メトロ1号線 続き

海外旅行の時、公共交通機関は旅人の大切な足。
アテネの観光スポットはそれほど大きな範囲ではないので、時間があれば歩くことも可能です。
地下鉄の路線が充実した現在は、シンタグマ駅、アクロポリス駅、モナスティラキ駅、シシオ駅などの最寄り駅を使うのも便利です。
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ミッキーとミニー(?) at シンタグマ広場
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駅名と車内の路線図はギリシャ語と英語で表記されています。
英語の車内アナウンスもあるので、路線図を眺めながら気をつけていれば大丈夫です。
ホームと車両が離れている駅では、ギャップに注意、なんていうアナウンスも。
ただし、これらのアナウンスは機械によるもので、特別なケースでのアナウンスはギリシャ語のみなので周囲の人の様子に気をつけましょう。

今回、何度か乗ったメトロですが1度だけ、ギリシャ語だけの機械のアナウンスがありました。
周囲は無反応です。
工事に関する案内かも知れない、と耳を澄ましてみると
「ウィルス感染を避けるために、窓を開けて換気しましょう」と言う内容です。
車内アナウンスの丁寧さ、細かさには定評のある日本でも、これは聞いたことがなかったので驚きました。
ギリシャでも昨年、秋からインフルエンザが流行し、政府が予防注射をするようにと言い出すなど大騒ぎがありました。

ギリシャ人の友人からのお土産はジェルタイプの消毒液。
「きれいな手でウィルスから遠くにいよう ピレウス県」と言うシールが貼ってあります。
日本人とギリシャ人、特徴的な性格はとても違うと思いますが、こういうときの反応って世界共通なの?
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by kranaA | 2010-01-17 00:13