魔除けの目 その2

d0042214_1792367.jpg今回はチャームがたくさん付いてます。 古代ギリシャからの言い伝えによるものとか、キリスト教徒にとって大切な枝(?)とかこうもりの骨、イカダなどが書き並べられて、あなたを護る贈り物ですと言う説明が書いてあります。
「目」については、青い色っていうだけでした。
ギリシャの友人からメールで、evil eye はギリシャ語では、単にματι(マーティ、目)、 ματακι(マターキ、お目々みたいな言い方だと思います)と呼んでるよ、と教えてくれました。

ギリシャ人の目力はかなりのものがありますよね。 最近は、アジア人も増えてきたので街歩きも楽になりましたが、以前はよく強い視線を感じたものです。 確かにあんなに強い視線で、しかも嫉妬心などを持って見られたら悪いことが起きそうです。 
日本人は、笑顔で会釈していても意外と目は合わせていませんよね。 ギリシャ人は、外ではかなり無表情なので恐い印象を受けることもしばしばです。 
大学1年生の女の子としゃべりながらメトロに乗っていたとき、彼女は会話の内容に大笑いしながら、ふと窓の外を見ました。 ちょうど駅に着いたところで、ホームに立っていた若い男の子と目が合って「どうしよう、私、あの人に思いっきり笑顔見せちゃった…。やーん、誤解されちゃう」って慌ててしまいました。 普段は、普通に女の子している子で、仲間の男性とも明るく話していたのでそこまで慌てるのにはびっくりしました。
ギリシャでは、笑顔には気をつけた方が良さそうです。
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