包み紙

まだ早いのかなぁ、と思うんですが、既にあちこちにクリスマスのムードが漂っているので私もクリスマスにちなんだギリシャものにいきたいと思います。

去年末から今年始めのギリシャ行きで手に入れたものの中で2番目にお気に入りがこちらの包み紙です。
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友人宅にあったのを見つけてせがんでもらってきました。「えっ、これを????」と言われましたが「可愛いから」とお願いしました。
「おめでとう」と書かれたこの紙、プレゼントなどではなく、日常の必需品を包んでいた紙です。
それは何でしょう?



答えはこちら。
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ギリシャ語のΚΡΕΟΠΩΛΕΙΟ(クレオポリーオ)の字が見えますね。
ギリシャ語でΚρεας(クレアス)はお肉のこと。後ろにポリーオが付くとお肉屋さんの意味です。
ね、サンタさんの頭に浮かんでいるお肉の理由がここにあったんですね。
やはり肉食の国、日本のように薄切りのお肉を数百グラム単位で買うなんて、まずなくて、キロ単位の塊り肉が中心です。
この包み紙、裏がビニールコーティングされていて、ダイレクトにお肉が包まれていました。書いてある数字は値段。
クリスマスのご馳走用に何種類かお肉を買ってきた友人宅にこの包み紙が何枚かありました。そこから血がついてないのをもらって、内側のビニールを剥がしました。
こんなもの、と言われるわけですよ。
でもやっぱりもらってきて良かった。
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by kranaA | 2012-11-10 22:27 | 読むもの | Trackback | Comments(2)
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Commented by fracoco at 2012-12-01 13:28 x
ご無沙汰しています。
久しぶりでお伺いしました。

すてきな包み紙って単に棄てられないというだけでなく、後々、むしろ中身より記憶に残ることもありますね。
しかし、お肉の包み紙だったとは。意外!
Commented by kranaA at 2012-12-02 19:13
fracocoさん、コメント、とても嬉しいです。
お久しぶりです。
かなり細々とですが、まだ続けています。
というのもこの包み紙のように思いがけないびっくりがまだまだギリシャとのお付き合いの中にあるからでしょうね。
日常の中の非日常.....ですね^^