暖炉

先日、灯油ストーブを購入しました。
ファンヒーターが壊れてしまったためです。
ファンヒーターにするか灯油ストーブにするか、かなり迷いました。

灯油もすっかり高くなりましたし、電気もあまり使いたくない。
火災の不安もありますしね。

薪ストーブ、パネルヒーターや赤外線ヒーターなどにも目移りしてしまいましたが
結局、いざという時も使える、という理由で灯油ストーブと相成りました。

その折、ギリシャの暖房事情を聞いてみました。
ギリシャはもともと石造りの建物が中心ですので冷えると温まるまでに時間がかかります。
そのため分厚い壁の中にオイル、もしくはお湯の管を通して全館暖房をするのが普通です。
この方法だと壁自体が温まるので長持ちするとか。
日本式スポット暖房に慣れた身には寒くて仕方なかったのですがこの話を聞いてなるほど、と思いました。
この全館暖房に灯油を使うケースが多いようです。
経済危機だしガソリン、灯油の値上がりも激しい、ということでこの集中暖房にも問題発生。

共益部分になるのでマンションなどで共益費として支払います。
でも灯油の値上がりで使える時間が減ったり、共益費を払わない住人がいて暖房が付けられないことが…。
で家ごとにエアコンなどでしのぐことになります。
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そんなこんなで趣味的な意味だけでなく実用的な意味で使用が増えているのが暖炉。
おかげで今度は薪が値上がりしているそうです。

それぞれ工夫して風邪には気を付けつつ、楽しい冬にしましょう。
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by kranaA | 2012-12-02 19:48 | 飾るもの | Trackback | Comments(0)
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