アテネの文房具屋さん

今回のアテネ行き、絶対に行きたかったお店はjumboと普通の文房具屋さんでした。
でもこの普通の文房具屋さんと言うのがどこにあるのか…。
観光地にはないし、友達の家の近くで見つけたお店は近所の小学生向けのお店で本屋さんを兼ねているものの品物は限られているし。
というわけでエクサルヒアにあるちょっと大きな文房具屋さんに連れて行ってもらいました。
エクサルヒア、2年前の暴動以来、危ないということで有名になっていますが、もともと学生やアーティストの多い街。画材屋さんやコミック、フィギュアのお店など良いものがありそうなところです。

入ったお店は地下1階、地上2階、新しい感じで品ぞろえも良かったのですが、商品の陳列方法はまだまだでした。といってもそれは日本人の目からで、お店の人に聞けばすぐに物の在り処は分かります。
地下にはリングノートを作れるマシンもありました。日本で購入しようとしたものの、個人ユースでは難しい条件つきだったので諦めたものです。もう興奮して「ください」って言いかけましたよ。幸い、欲しい種類のものがなく年末だったので年明けの入荷だったので我に返りました。全くどうやって持って帰るつもりだったのか。

このお店にはこんなコーナーも。さて何のコーナーでしょう。
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ΑΡΙΣΤΕΡΟΧΕΙΡΑΣアリストロヒーラスと書いてあります。 Αριστεροは左。Χεριは手。つまり左利きの方のための商品コーナー。日本でもこういった商品は色々、出ていると思いますが、こんな風にまとめてディスプレイしているお店は初めて見ました。
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このお店で購入したものはまたの機会に!!
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by kranaA | 2013-01-20 00:12 | 読むもの | Trackback | Comments(2)
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Commented by fracoco at 2013-01-29 12:37 x
半左利きの私がやって参りました。(お箸と物書きだけ左利き。)
確かに、日本でも海外でも、私自身は左利き用専用コーナーのあるお店って見たことありませんでした!
以前、左利きの本、というような題名の本を読んだら中世ヨーロッパでは左利きの女性は魔女裁判にかけられたこともあったという記述があって、中世ヨーロッパに生まれていなくてよかった、と胸を撫で下ろしたことでした。
Commented by kranaA at 2013-01-29 22:09
そういえばfracocoさんはお箸左利きでしたっけ?
中世ヨーロッパでは左利きが異端とされてたんですね。
お箸や刀を使う日本はどうだったんでしょう?人とちょっと違うって、かっこいいと思いますが、それも平和だから言えることなんでしょうね。