ギリシャの新聞 その6

またギリシャの古新聞です。たまーに引っ張り出して眺めていますが、ほぼ理解不能。
人の名前が頼りです。
d0042214_1825861.jpgこれは94年のサイトウ記念オーケストラを率いての小澤征爾さんのコンサートのニュースです。
演目はストラヴィンスキーの「ミューズを率いるアポロン」(私は知らない曲なのですがこういう訳題でよろしいでしょうか?)とチャイコフスキーの交響曲5番です。
小澤さんと言えば、今年初頭から体調を崩されていましたが復帰をお待ちしています。
(今日の夕刊で7月からの活動再開が正式に発表されたようです。良かった。)

名前が頼りとは言っても、発音の都合で日本人の名前でもすぐには分からないこともしばしば。
小澤さんはΟζαουαとなっていて、アクセントはζαのαにあります。
ギリシャでは自分の名前でもアクセントをちゃんとつけないと分かってもらえないですよね。でもそのアクセントで呼ばれても自分のことだと分からなかったりします。

先日のギリシャの鉄道事故の起きたDramaという場所、私は文字だけで知っていたのですが、NHKのアナウンサーがドラーマと言っていました。
なるほど、そこにアクセントがあるのか。

余談ですが、この新聞の後ろの方にアンナ・ヴィッシの特集が載っているんですが、逆タイムスリップしたみたいな写真で…。
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by kranaA | 2006-04-19 18:40 | 読むもの | Trackback(1) | Comments(0)
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