真鍮の小物入れ

何の根拠もないのですが、ずっとインド製だと信じています。
ギリシャの友人のクリスマスプレゼントですが、内径が5cmないので何が入るかな?
作りは結構凝っていて、外側と内側は別に作られています。外側は打出し模様の付いた3色のプレートを加工してあります。d0042214_0165058.jpg
残念ながら、フタがちゃちくて、これは紙か板か?ベコベコしてます。一番のポイントの錨マーク、あからさまに見えている両面テープでくっついていたのですが、今ではすっかり自由の身。
すぐにどこかへ行ってしまいます。
これでは錨の役割を果たしませんね。

ギリシャでの移動は時間の都合で飛行機を使うことが多いので、船に乗った回数は10回ぐらいかな?
クレタ島への定期便はMinoan lineとAnek lineの2社が運航しています。
どちらも似たような料金、時間設定ですが、私はMinoan lineの方がクレタ島に行くぞ気分になる外装なので気に入っています。
夜20時ぐらいから21時に出航して、翌朝、5時か6時に到着というパターンです。イラクリオンでは早朝から開いてるお店などあまりないので、船の待合所、バスターミナルなどで時間を潰して、明るくなってから街へ移動しています。
おっと、錨でした。
この定期便はどちらも長さ200mのカーフェリーなので、お尻から接岸して乗り降りもそこからします。
夜出発だし、舳先にある錨はデッキから見えませんでした。
チェーンが巻き上げられて、錨が上がってくる時の水の滴りに出発する高揚感を感じるのですがこれは見送る側の時の情景ですね。
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by kranaA | 2006-10-13 00:17 | 飾るもの | Trackback | Comments(2)
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Commented by fracoco at 2006-10-18 18:19 x
何の根拠もありませんが、「ヴァイキングのかぎ煙草入れ」みたいな
想像をしました。やはり、錨のマークのせい?
夜発の船便(飛行機もですが)って旅情をかきたてる気がしますね。
私も昔、北海道へ行くのによく夜発の船便を利用していました。
そして、到着は早朝(ただし翌々日着)でした。
Commented by kranaA at 2006-10-18 22:10
空から見下ろしながら到着するのも良いものですが、目の高さが変わらないまま、風景が近づいてくるのも着いた!!感が一入ですね。北海道へは、随分時間がかかっていたのですね。
「ヴァイキングのかぎ煙草入れ」とは、思いもつきませんでした。物語の世界でなじみ深い嗅ぎ煙草ですが、実物はどんな風になってるんでしょうね。