ギリシャの音楽 その9

滞在中の土曜日は正教の祝日でした。昼頃、のこのこと外へ出るといつも人でいっぱいのオモニア広場付近が閑散としています。
お店も普段の土曜ならやっているのに、閉っています。
今回、観光もしなきゃ、大好きなスーパーにも行かなかった私ですが、CDと本だけは買おうと思ってたので、この土曜日の前日、金曜日にしっかりと買っておいたのがこのCDです。

本当はもっと買いたかったのですが、事前に調べる暇がなくて、優柔な私には決断できませんでした。十代の女の子に訊いたら、携帯の待ち受けにしてるヨルゴス何とかは顔はいいけど、歌はいまいち、でもギリシャの音楽なら何でもいいよ~、といい加減なアドバイス。
すでに2枚持っているミハリス・ハジヤニス君なら外れることはないだろう、と購入いたしました。
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φιλοι&εχθροι 友と敵
早速、通勤の車の中でリピートしまくりで聴いています。前作の「ακαταλληλη σκηνη」(何て訳せばいいんだろう 不適切なシーン ですか?)にはかなりインパクトを受けたのですが、今回は全体的に抑え目な感じがします。
歌詞カードも、前回は開くとハジヤニスくんと目が合ってしまって、落ち着いて歌詞も読めませんでしたが、今回は安心して歌詞を追える作りです。

これを書いている間もネットラジオで「ΠΕΙΣ」と言う曲がかかりました。これはセリフが入ってて、昔のアメリカンポップスみたいです。




地下鉄のモナスティラキ駅、シシオ駅の周りは人出がいっぱいでした。
蚤の市も出ているし、営業しているお店もたくさんありました。
カフェは人でいっぱい。観光客より地元の人が家族連れで歩いていました。
ミトロポレオス大聖堂を境に人通りが激減したので、教会に行ってそぞろ歩きしている人が多いのかな、などと思って眺めていました。

暖かかったので、道に出ているカフェで一休み。日焼けが気になるほどの日差しを浴びながら、ぼーっとアクロポリスを眺めてΣοκολατα(ソコラータ チョコレート ココア)を飲みました。
あー、のんびり。と、思うでしょう?ところがひっきりなしにアコーディオン弾き、CD売り、コンボロイ売りがやってきます。とくにアコーディオン弾きの4人組、うるさーい!!!
もうオーヒ(NO)しまくりでした!!
あぁ、ギリシャですねぇ。
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by kranaA | 2007-01-13 23:22 | 聴くもの | Comments(0)