ギリシャの切手 その9

3月25日はギリシャの独立記念日でした。夏時間にも変わっていよいよ春満開なんだろうなぁと想像しています。
この切手は独立記念日の記念ではないのですが、それっぽい感じがしたのでご紹介。
1913-1988とありギリシャ北部の地図がデザインされているので、第1次バルカン戦争による領土拡大を著しているものでしょうか。
ちなみにクレタ島もこの年に正式にギリシャ領として承認されています。
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話は変わってギリシャの郵便事情です。
お正月にお世話になったクレタ島の友人にお礼がしたくて、1月末に小包を送りました。
一応、メールで送った旨を知らせたのですが、その後音沙汰なし。
これはいつものことなので気にしていませんでした。
先日、久々に電話を入れた時に、「そう言えば小包受け取った?」と訊いたら、「受け取ってないよ」!!
「2月に着いてると思うけど」
「なんか、お知らせが来てたみたいだから明日郵便局に行って聞いてくるね」
1ヵ月半も経ってるので不安でしたが、翌日、「荷物受け取ったよ」とメールが来ました。良かった。良かった。

私が何軒か見たギリシャの集合住宅では個別ポストがなく、郵便物は一つのポストに一括して置かれ、そこから住人が自分宛のものを取るようになっていました。
アテネの友人に送った小包を誰かが持って行ってしまったこともあるんですよ。
今回の小包は以前に書いた兄妹で建物を共有しているところだったので、書留やSALにした訳でもないのに、配達員さんは持ち帰ったんですね。
ちゃんと宅配するシステムに変わったのかな。

それにしても、日本では保管期間は2週間ぐらいでしたよね?さすがに時間の流れ方が違うなぁ、と関心した出来事でした。
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