ギリシャのカレンダー

ギリシャのCから、先月半年振りにメールが来ました。
ちょっとドキドキしながら開けて見ると…お決まりの挨拶と、いかに自分が忙しかったかの言い訳が並んでいました。そんなに忙しいなら、と返事をせずにほっといたら、今日、またメールが。「週末も自由な時間がないの想像してみて」
休みの日にも仕事で出かける日本人に言うか!?

9月にアテネの公務員Mと話していた時、
「私、ジムに通い始めたの」と私が言うと、Mは驚いて言いました。
「何ですって!!!A、あなたは朝、9時から6時まで働いてて、通勤に40分かかるって言ってたじゃない。一体、いつ、ジムに行く時間があるの!?」
そうよね、私も不思議なの。
通勤時間5分の職場で8時半から3時まで働いてから、買い物、食事の仕度、食事、昼寝と確かに忙しいMだけど、あなたは夕方の6時から12時まで何をしてるの!?ギリシャではこの時間帯に開いてるジムはないの?
とは言っても、ギリシャの生活のリズムも年々慌しくなっているのは確かなようで、一般の会社や商店ではもっと長時間働くことが普通です。
ギリシャでは必ずどの家にもカレンダーが掛かっているって言う印象派なかったけど、こうして忙しくなるとぎっしりと予定で埋ったカレンダーがダイニングの壁にお目見えするようになるのかな。
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「週末も自由な時間がないの想像してみて」
Cが言うところの自由じゃない時間と言うのは、職業としての仕事、自分の将来のためにやっているボランティア、勉強、家の用事、そして友人達との付合いまで含めているんです。日本人だったら、職業としての仕事以外は、自由な時間にすることとしてカウントすると思いますが…。
「じゃ、自分の自由な時間に何をしたい訳?」と以前訊いたら「ボラボラ島に行きたい」だって。
エーゲ海の島に行っとけ。
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