ギリシャの切手 その19

オリンピック、やっぱり見ちゃいますね。
一流のアスリートでも4年に1度のこの機会に
ピークを持ってくることは本当に大変なことが分かります。
全力を尽くしている姿はどの選手も美しく
パワーと前向きな気持ちを頂いてます。
ありがとう!!!

ギリシャの代表も頑張っていますが
前回のアテネで400m障害女子の金メダルを取った
ファニ・ハルキア選手が
17日の試合を前に抜き打ちドーピング検査で陽性
試合に参加できず
今朝早くオリンピック村を去ったそうです。
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そのニュースで時折り 「日本」と言う言葉が聞こえてくるので
何だろう?と調べてみたら
この検査、ギリシャの陸上選手が事前合宿で
福井にいた8月10日におこなわれたものだったとか。
yuuさんのブログギリシャ陸上チーム、ついに来日♪
この合宿のことは読んでいましたが
こんなところで「福井」がギリシャのニュースに登場するとは。

これだけ厳しくなっているドーピング
選手の皆さんも かなり神経質に 薬の成分に気をつけているはずです。
ハルキア選手の周辺も 否定しています。

肥大化したオリンピックには 様々な歪みも 伴っているのが
こうした問題が生じるたびに 見せつけられる気がします。

どの選手も 私にはとても想像のつかない 努力をして
ここまで来ているのだから 皆さん 上を向いて帰国の途についてほしいな
と 考えながらも ついついメダル争いに 目がいってしまうのは
何故なんでしょうね。

あ この切手は 世界陸上のだった。
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by kranaA | 2008-08-18 23:22 | 読むもの | Trackback | Comments(2)
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Commented by yuu-kakei at 2008-08-19 22:21
ええええ~~~~っっ!!??
モ~レツにショックです!!!
ドーピング検査って、色々手法があるらしいですよね。
私も詳しくは知りませんが、素敵な選手が活躍できないと知ると
とっても残念です。
「科学的」に公平を測るドーピング検査の信頼性そのものや、
サッカーなどのラフプレイ、世界の柔道のフシギな新技、
中東の笛に偏った応援団の存在などなど…
スポーツの世界で生き残るのも必死なのですね。
Commented by kranaA at 2008-08-19 22:56
ドーピング、私も良く分からないですが、
うっかり風邪薬も飲めないとか。
ここのところギリシャ(多分、他の近隣諸国でも)
ドーピング疑惑が相次いで生じていたので
ギリシャのシステムも疑問視されているようです。
最近、ルールの変更も良くあるし、
スポーツとは言っても様々な思惑が渦巻いているようで…