火山岩のピアス

ギリシャ、といって真っ先にイメージされる風景はやはり真青な海を背にした白い教会でしょうか?
こうした風景はエーゲ海の島々で見られるもので、アテネではなかなかお目にかかれません。

やっぱりこのイメージを代表するのは、ミコノス島とサントリーニ島ですね。
私はミコノス島には行ったことがありません。いつかその魅力をお伝えできたら、と思いながら、のんびり旅を繰り返しているとなかなかかないません。

さて、サントリーニ島ですが、私が行ったのはまだデジカメが世に出る前…!!
あの風景はたくさんインターネット上にあるはずですので、そちらでお楽しみいただくとして、
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今回の写真は、サントリーニ島の火山岩を使ったピアス。

サントリーニと言えば、もともと火山の島です。
今、人々が住んでいるのは、大昔、大爆発があって沈んだ火口の周囲の部分。
それが独特の風景を作りだし、半月状の不思議な形の島となっています。
その火口があった部分はネア・カメニ島という無人の島になっており、ボートとリップが出ています。
島全体が火山岩で覆われ、草木も生えていない真っ黒な島ですが、
周辺の海の色と言ったら、もうありとあらゆる色が混じりあった美しい海です。

これはギリシャ人がサントリーニ島に行って、ギリシャ人に買ってきたお土産。
本当はこのピアスとネックレスのセットだったんですが、もらった友人はピアスをしないので私がもらっちゃいました!!
一緒にいた同僚はほめるほめる。「良く似合うわ、すっごく素敵、あなたの髪にぴったりよ!!!」
アテネの人ってこういうほめ言葉でコミュニケーションを円滑にするので、私はいつも社交辞令半分で受け取ります。
このピアスは火山岩で中に気泡がいっぱいあるんですが、やっぱり石だけあって、ちょっと重い。
で次の日は、違うピアスでその同僚にあったら「どうして昨日のピアスをしてないの!!」って怒られちゃいました。
う~ん、やっぱり難しいですねぇ。
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