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これはコーンフレークスのおまけ
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残念でしたね、Τοκιο!!!!
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スーパーの袋ではなくて、ショッピングバッグと言うのでしょうか?
右上に書かれているのは
Συνοδευουν τα ταξιδια σας.
皆さまの旅のお供に
と言った感じのキャッチですね。
右下のリサイクルマークのお隣は
Προστατεψτε το περιβαλλον
環境を護ってください
日本での「環境を護りましょう」よりちょっと強い感じの言い回しですね。

と言うことで、これはギリシャのお土産屋さんの袋です。

で気になるのは中身
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先日アクロポリス美術館のことを書いたら(と言っても1ヶ月以上前ですね)、
アクロポリス美術館からプレゼントが届きました。
カリアティデス像です。
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あら、ちょっと恥ずかしがってますか?後姿でごめんなさい。
アクロポリスへの道を登りきり、今度は大理石の石段を一段一段上がって最後の門を抜けると、右手にあのパルテノン神殿の姿が現れます。
まだ距離があるなぁ、と思って左を見るとすぐそこに若い女性達が並んでいます。
頭に掲げ持った貢物を捧げようと軽く片膝を曲げ、上り坂に疲れきった旅行者に「ようこそ」と声をかけてくれているようです。
その優雅な姿に目を凝らすと、実は彼女達は神殿を飾る柱なのでした。
エレクテイオン神殿自体も美しいのですが、この珍しい柱の存在が評価を上げているに違いありません。
このお嬢さんたちも時代の波に翻弄されました。
1人は大英博物館に連れ去られました。
もう1人も早い時期にいなくなり、代わりに後代に作られた模型が長いこと飾られていました。
多分、15年ぐらい前までは残りの本体4名と模型の2名が飾られ、どの2つが模型でしょうなんてクイズ問題もあった気がします。
本体全員がアクロポリス博物館に保護され、6人全員が模型となりました。
そのお嬢さんたち、今は新アクロポリス美術館にお引越しして、そちらで前を向いて皆さまをお迎えしているんでしょうね。
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届いたのは、アクロポリス美術館のミュージアムグッズ、マウスパッドでした。
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前回、ギリシャ語の辞書の話をしたのでd0042214_2123463.jpg
続けて、久しぶりにギリシャ語の本をご紹介します。

以前も書いたと思いますが、私は女の子たちの日常を
描いた物語が大好き!!
で、何年か前、アテネに行ったとき本屋さんでそんな物語が
ないか探してみました。

ところがこれが相当に大変。当たり前ですが、タイトルも作者名も
みんなギリシャ語。
私が入った本屋さんはスタディウ通りの大きな本屋さんでした。
本はきちんとジャンル別、作者名ノアルファービト順に並んでいたんですが
子供向けの書棚に並んでいたのは小学校低学年向けが中心です。
中学生向けぐらいのものがいいな~と思ってたので、そんな感じの本を
手にしてみるとファンタジー系。
ギリシャ語で本を読もうということ自体、私にはファンタジーのようなこと
だったので、それこそ自分がどこの世界にいるのか分からなくなりそうと
これは避けました。
親切な店員さんが「お手伝いしましょうか?」と聞いてくださるんですが、
質問するためのギリシャ語が分からないと言う、情けない状態でした。

で、ようやく1冊見つけたのがずーーーーーーっと前にご紹介した「18点までもう少し」
面白くて、すっかりはまり、その後、インターネット書店で3冊をを購入。
そのうち「アガピテス ティガニテス」もう1冊はすでにご紹介しました。

今回はその時の最後の一冊、一番、厚かったので最後に読むことにしたのですが…
ドイツ語からの翻訳もののせいか、意外に読みやすく、それまでの本よりずっと楽に読めました。
内容は学校の宿泊研修での出来事です。
女の子たちがドキドキしたり、ムカついたり、はらはらしたり、嫉妬したり、ストーリーはありきたりかも知れませんが、びっくりするほど感情移入しちゃいました。

もしかしたら、ギリシャ語で読むことに慣れたせいもあるのかな~、なんて
気もするんですが、これを読んだのが1年以上前。
その後、同じようなジュニア小説を1冊読んでから、違うジャンルの本に取り組み始めたらすっかり足踏み状態に入ってます。

やっぱり私には乙女心を刺激してくれる本の方が向いてるのかしら♪
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前回の「偉大なギリシャ人たち」の結果がどうなったかお知らせもせず、日にちが経ってしまいました。
SKAIチャンネルのホームページがこの発表の直後、全面モデルチェンジしてしまい、いつものニュースを見るのもしばらく四苦八苦してまして…。
結局、この投票開始からずっと1位にいたアレクサンドロス大王が最後までぶっちぎりました。
我等が(?)パパニコラウは最初2位、先日、お話した時は3位に落ちていましたが、その後盛り返し2位に入りました。
3位にはコロコトローニス。
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アレクサンダー大王はマケドニアの王様なので、どんなものかな、と思ってましたが、政治問題になりそうなので大人しくしておきます。
4位に入ったカラマンリスは現税のギリシャの首相、カラマンリスのおじさん。
日本では選挙をにらんで政治家の世襲についての制限を出そうとしている党が出ていますが、どこまで上手く行くのか。
ギリシャではもっとこの地縁血縁がものを言うので、社会自体が大きくひっくり返されるような事件が起きない限りは続くんじゃないかな、と思います。

余計なことで長くなりましたd0042214_22482359.jpg
最近、とんとギリシャ語の本が読めていません。
それなりに読んでいて、進まない理由もあるんですが、あまりにも進まないので、ここらでもうちょっと軽いものに切り替えようかと思ってます。
そうは言っても簡単に新しい本が手に入るわけじゃないので、まずは前回もらった小学生向けの辞書2冊をじっくり読んでみようかな。
ついに私もギリシャ語-ギリシャ語の辞書を読む日が来た!!!って自分では喜んでるんですが、写真の通り挿絵がいっぱいある絵本のような辞書。
手前が低学年用、奥が高学年用。
高学年用の方が、ずっと見出し語の数が少ないんですが、その分、日常よく使う大切な単語を子供にも分かるように解説し、用法もいくつか載っています。

さて、これを一冊読みきれば、私もギリシャの小学生並みにギリシャ語が喋れるように、はならないでしょうが^^;
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ほとんど毎日、インターネットでギリシャのテレビニュースを見ています。
ほとんど分からないんですが、SKAIと言うチャンネルのニュース。
去年、ギリシャに行った時はインターネットの画面で毎日お会いしてるキャスターさんがテレビでも同じように喋っていたのにちょっと感動したりしました。
2月ぐらいからだったか、このチャンネルでずっとメガーリ・エリネス(偉大なギリシャ人たち)を選ぼうという企画をやっていました。

10人の候補者に0~9番の番号を割り当て、携帯SMSなどから投票してもらうもので票数は発表されないので、本当にギリシャ人の実感が反映されてるのかはちょっと疑問ですが。
いよいよ、5月4日が最終発表の日。ギリシャ時間で午後10時なのであと2時間ほどです。

この10人とは、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ペリクリス、アレクサンドロス(アレクサンダー)大王、コロコトローニス、カポディストリアス、ベニゼールス、カラマンリス、パパニコラウが占めていました。
最初の3人は日本でも有名な哲学者、アレクサンダー大王もご存知でしょう。
コロコトローニスからカラマンリスまでは政治家で、私は名前ぐらいは知っている人たちでした。
最後のパパニコラウだけは、どういう人か全く知りませんでした。
常に2位か3位と言う位置にいたので、ギリシャでは誰でも知っている人なんだろうな、と思っていたのですが、調べてみても分かりませんでした。
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以前、紹介しようと写真を撮っておいたギリシャの切手を見直してみたら、このパパニコラウさんもいました。
そういえばその時も誰だか分からなかったんだ、と思い出し、今回この企画のサイトを調べてみて初めて分かりました。

この方は細胞学者で剥離細胞を使って子宮がんを発見する方法を実用し、彼の名前を取ってパップテストと呼ばれ世界中で採用されていると言うことです。
子宮頸がんは予防が出来ること、早期発見でほぼ100%に近い治癒が期待できることから、彼の功績は偉大と言えるんですね!!
通貨がドラクマだった時代に、最後に出た高額紙幣10000ドラクマを飾った人でもあるそうです。
あまり、10000ドラクマ札自体見たことなかったんですけどね。

現在、日本ではパップテストよりも更に進化した検査が行われているとのことですが、受診率は24%にとどまっているそうです。
この機会に私もちゃんと健診を受けなくては、と反省しました。

向かって右側の切手が、パパニコラウ、左側は詩人のカバフィスです。
こうした文化人といって良い人が10位の中に1人と言うのはギリシャならではでしょうか。

さてさて、最終1位は誰か、またパパニコラウは何位になるのか、明日の朝が楽しみです。

すみません、5月4日からそれぞれの候補者のエピソード放送が始まり、最終結果は5月18日だそうです^^;
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昨年、アテネに行ったとき、久々にアマリアス通りにあるギリシャ政府観光局を訪ねました。
地方の観光地の情報をもらおうと思ったのですが、まず入り口にびっくり。
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写真のようにドアまで絵が描かれ、中の様子が全く分からず、入っていいの?って戸惑ってしまいました。
横に貼ってある紙がオープンしている時間の案内。
情報やリーフレットは観光立国にしてはあまり充実していない気がしました。
でも窓口のスタッフは、一生懸命、調べてくれるので、相談するといいと思います。

d0042214_015154.jpgさすがに日本語を話すスタッフはいないようで英語での応対ですが、私は英語があまり出来ません。
ギリシャにいるとギリシャ語の方が少しは出てきます。
すると流暢に英語を話していたスタッフの女の子、
「あなたはギリシャ語を話すから、ギリシャ語でいいわね」と言って説明し始めました。
苦もなく英語を操っているように見えましたが、彼らにとっても英語は外国語なんだな、と思った一瞬でした。

そこでまたタダ(ゾレアン)でもらった、この辞書(?)。
「あなたはギリシャ語を話している。ただそれに気づいてないだけ」
英語化されて使われているギリシャ語などを集めたものです。

プラズマとかヒーロー、セラピーなど日本でも普通に使われている単語がたくさんあります。
ギリシャ文字にさえ慣れれば、ギリシャ語は意外と身近な言葉かもしれませんよ。
一緒に勉強してみませんか?
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いよいよ2008年もあと一日となりました。
d0042214_2151393.jpg今年は私にとって大きな変化の年でした。
おかげで更新ペースは落ちてしまいましたが…。

来る年は私の今までの生きかたが試されるような年となることでしょう。

ギリシャに対する気持ちも色々と揺り動かされる出来事にも出会いました。
遠く離れた日本で、ギリシャに生きる友人達のことを祈る気持ちに変わりはありませんが
次に会うときには、もっともっと成長した私でいなくてはと思っています。

アテネの友人が送ってくれた今年のクリスマスカードには、お祝いの決まり文句に混じって

αισιοδοξια(エシオドクシア 物事の明るい面を見ること)
δημιουργια(ディミウルギア 創造)
προοδο(プロオド 前進)

との言葉が印刷されていました。

さて2008年のカレンダーにお別れを告げて
新しい年へのご挨拶の用意をいたしましょう

今まで出会った全ての皆様が開くカレンダーも希望に満ちていますように!!!
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