カテゴリ:食べるもの( 131 )

私の職場には何人かの海外出身者がいます。
前々回のクレタ島のお菓子を職場に持っていったらオーストラリア出身の同僚が「このお菓子を持ってきてくれて、本当にありがとう」と喜んでくれました。
その前にギリシャで買ったバクラヴァを持っていったら別の海外出身者が「日本に来て初めてバクラヴァを食べた。大好きだからずっと食べたかった。本当にありがとう」と涙を流さんばかりに喜んでくれました。
そんなに喜んでいただけるなら、と6月に日本に来た友人にバクラヴァをお土産に欲しいとお願いしました。
「最近、シンタグマに出来た店で美味しいって評判だから、買ってきたよ」
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箱に書いてあるのはトルコ語ですが、もともとバクラヴァはトルコのお菓子ですから、本場のバクラヴァがアテネ進出ということですね。
種類も豊富。
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早速、職場に持っていきました。海外出身者は大喜び。特にバクラヴァ好きの同僚はこの箱の半分ぐらい食べてくれました。このぐら喜んでもらえるともっていきがいがあるという物です。
美味しそうだったので私もいただきましたがやっぱり日本人には超甘‼1回に半個で十分でした。
こちらがそのお店のHPです。

ところでこの友人にはスーパーで売っているような普通のクッキーも頼みました。バクラヴァとクッキーを手荷物で持ち込もうとしたら、クッキーはダメ、と取り上げられてしまったそうです。何故でしょうか?
&バクラヴァって日本語のわくらばみたいで、あまり美味しそうじゃありません。もっと別の名前を付けたら、日本でもポピュラーになるのでは、なんて思いません?

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今日はギリシャの復活祭。昨日の夜中、日付が変わる時にはあちこちで花火があがったようです。
私はギリシャ正教とはご縁がなく、復活祭の時期にギリシャにいたこともないので
実感としてわからないのですが、ギリシャ人にとってはクリスマスや新年より大きな行事とのこと。特に最後の1週間は毎日、その日の特別なお料理があったり、しきたりがあったりします。

この時期にしか作らないお料理やお菓子もあります。
先週から日本に友人が来ているのですが、復活祭のお菓子を持ってきてくれるようお願いしました。
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Πατούδα(パトゥーダ)というお菓子です。ハチミツとアーモンド、ゴマ、スパイスが中に入った大きなクッキー。
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見た目は肉まんみたい。思ったほど甘くなく何か馴染みのないハーブの香りがします。
私の住む関東地方も昨日今日と20度を超えました。ギリシャもいよいよ本格的な初夏、アクティブな季節に入るんですね。

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爪楊枝のお知りに筋が入っているのはご存知ですよね。何故、入っているかもご存知ですか?あの筋のところで爪楊枝を折って、爪楊枝の先が直にお膳に付かないよう箸置きの役割をさせるためだそうです。
知りませんでした。日本人って細かいですね。日本発のアイデアかどうか知りませんが、少なくともギリシャ発祥ではありません。
ギリシャは両刃ですから。
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先日、こんなことを書きました。でもってザジキソースを作り、スブラキもどきを作ってみました。

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くるくるっと包むにはかなり油多めでピッタを焼かないと、ピッタが乾いて破れてしまうということを学びました。
でも美味しかったです‼


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ギリシャにもサツマイモがあったんですね!!!
1キロ2.7ユーロはお安い。
次回はギリシャで焼き芋だ!!!
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アテネで最後のお散歩はこちらのカフェで終了しました。

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コロナキにある緑のテントが印象的なこのカフェ。アテネでもインテリの集まる歴史あるカフェだそうです。
お店の中にはこんな懐かしい電話もありました。
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以前、ぺリプテロ(キオスク)にあったカード式固定電話。携帯の普及で公衆電話が減ったのは日本もギリシャも同じ。お店の中のこういう電話もすっかり見かけなくなりましたが、このお店には健在でした。
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ウェイターさんも年季が入ったベテラン。若い人も良いですが、重厚さが漂いますね。緑のネクタイはお店のカラー。
実は私の近くの席に俳優でライター、政治家などをやっていた有名人が座っていたのですが、私は全然知らずに、こちらのウエイターさんにカメラを向けていました。すると彼がそーっとやってきて「〇〇さんは写真が嫌いだから、撮らないでね」とやんわりと注意。「私はあなたの写真が撮りたいの。ネクタイとエプロンが素敵だから」というと「私は写真は大歓迎だよ」とウィンクして去っていきました。
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お店の名前はΦιλιον(Filion フィリオン)、以前はDolcheという老舗カフェでした。

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ギリシャに行ったことがある方なら、このマーク(リンクの貼り方が微妙で小さすぎますが)を見たことがあると思います。ぺリプテロ(キオスク)でもスーパーでも一番良く目にするフルーツジュースのメーカーです。必ずと言っていいほど、友達の冷蔵庫を開けると、このメーカーの紙パックが。
私も旅行で不足がちになるビタミンCを補うためにこちらの100%ジュースにお世話になっています。
Amitaではミックスジュースも色々出していましたが、ずいぶん前からmotionというビタミンを加えた機能性ドリンクシリーズにも力が入っているようでした。そして最近その方面でπρωινο(プロイノ 朝ご飯)というシリーズを発売しました。これ一本で朝ご飯はOKということでしょうね。
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あちこちで大きな広告を目にしていたんですが、シンタグマ広場に行ったときに、キャンギャルのお姉さんが配っていました。日本でも良くエナジードリンクを配っているお姉さんがいますね。あのスタイルですが、お姉さんの服装は普通。あんまりキャンペーンという感じではありませんでした。ギリシャ人なら群がりそうな気がしますが、シンタグマは観光客が多いせいか、人々は割とそっけなく通り過ぎていました。私のギリシャ人の連れ達もお姉さんの差し出すドリンクにノーと手をかざして通り過ぎます。
お姉さんは、ただ一人、もらう気満々の日本人のおばちゃんには目もくれなかったので、連れにもらってきて、と頼んで、もらってきてもらいました。だって
おばちゃんだもん。
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このシール、再販防止のためで「無料配布」みたいな感じです。日本だと開封して渡していますから、ギリシャの方が細かいですね。そんな一面もあるんだ、とちょっとギリシャを見る目が変わりました。

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さて昨日のスブラキ、日本で食べたくなった時は代わりにトルコのドネルケバブをいただきます。今やケバブは屋台から路面店まで普及してきてますからね。私が今住んでいるところにも1キロ圏内に2件あります。
でもちょっと違うのがピタパン。トルコでいただいたことはないので、本場はどんな風なのかわかりませんが、日本で食べてみたドネルケバブはピタパンを半分に切ってポケットみたいにして中にお肉や野菜を入れていました。ギリシャではまるまる1枚のピタで、ツイスターみたいにくるっと巻きます。
このピタ、自分で焼いてみようと思いましたが、うまく行かなくてポケットタイプになっちゃいました。ギリシャに行ったら買って来よう、と思いつつ、毎回忘れてましたが、今回、ついに買って来ました!
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スーパーのパン売り場に常温で、1.8€、10枚入り。家で焼くよりお安いかも‼後はお肉を手に入れてザジキソースを作って…。うまくできたらお知らせしますね。
おじいちゃんのピタ、のミニピタも美味しかったので、やっぱりピタ作りにも再挑戦してみたいです。


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もう何度も書いたと思いますが、ギリシャのストリートフードと言えばスブラキ。焼いたお肉やトマト、玉ねぎ、ザジキソース(ヨーグルトニンニクソース)をピタでぐるっと巻いたもの。本当に美味しくてお腹がいっぱいになります。中身も自分の希望で増やしたり減らしたり。クレタ島ではこのソースではなくシンプルなヨーグルトを入れるバージョンもあり、最近はアテネでもやってくれるお店があるようです。
そんなスブラキ、前回はシンタグマ広場に近いΜΠΑΙΡΑΚΤΑΡΗΣのお店をご紹介しました。実はこのお店、本店はモナスティラキ広場、モナスティラキ駅の隣にあり、アテネを訪れた観光客の方はきっと目にしているはず。
実はこちらにも新しい店舗が出来ました。以前は広場から路地に入ったところでスブラキを売っていましたが、新しい店舗は以前の店舗の隣、広場に面したところでスブラキを売っています。
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今年出来た店舗ですが、歴史あるお店なので店内は伝統を感じさせる作りになっています。
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もちろん店内で座ってゆっくりお食事もできます。昔のお店の写真から有名なお客様の写真などが飾られていて、ΜΠΑΙΡΑΚΤΑΡΗΣの博物館のようです。
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何と3階までありますし、こんな吹き抜けの部分もあって広々とした雰囲気。一昔前、映画に出てくるようなちょっと懐かしいアテネを感じながらのお食事はいかがでしょう?
それにしても10日の間にこんなに食べてたんですね。食べてないのに太った、なんて大きな勘違いでした。

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ギリシャならではの食事、と言えるかどうかわかりませんが、少なくとも現地にいないといただけないもの、冷凍食品を試してみました。
こちらほうれん草リゾット。
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開けてみたら緑色。お米にほうれん草が入ってるんじゃなくて、ほうれん草にお米が入ってる感じ。
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お米も生のまま冷凍したみたいで解凍にとても時間がかかりました。
でもさっぱりしてとても美味しく、時間をかけた甲斐がありましたよ。日本に帰ってきて日本のお米で作ったらもっと早くできました。
材料は、ほうれん草、みじん切りの玉ねぎ、ディル、塩コショウ。ただしほうれん草、2把ぐらいにお米は半カップぐらいの割合で!

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