カテゴリ:飾るもの( 108 )

いやー、いつの間にか11月も半分以上過ぎてます!!!
もうすぐクリスマス、それからお正月じゃないですか!!!

慌てて今年のギリシャの新年飾りを並べておきます。
ってもうすぐ来年のを用意しなきゃいけない時期に…。

友達にもらったもの。
d0042214_21415190.jpg
ジャンボで買ったもの。
d0042214_21423555.jpg
自分で作るのに買った2013年バージョン。
d0042214_21431422.jpg
昨年はこの飾りにかなり散在してしまいました。反省。
で、頑張って作ってお土産に配りましたが、まだ若干残ってます。
ちなみに2012年のも…。
欲しい方がいたらお分けします、っていらないか。
もっと早く言え、ってか。

今週、なぜか同じ日に無関係のギリシャ人の知人が3組、来日します。
ギリシャ人にとって旅行シーズンなのでしょうか…。
ギリシャ人らしく、予定は未定で、短期の旅行なのに着いてから会う日を決めたいそうです。
さてどうなるか。誰にも会えずに終わりそうな気もします…。
[PR]
前回のAPIVITAと一緒にいただいたお土産。
別のギリシャの友人から託った、と渡された小さなジュエリーケースでした。
d0042214_22362779.jpg
「何?」と聞くと「とにかく開けてみて」と言われ、そっと開いてみると小さな花が一つ。そしてふんわりとした香りが。
d0042214_22405388.jpg
この香りは…ジャスミンだ!!
その友人の家を訪ねた時、ちょっとベランダに出て戻ってきてこの箱を差し出してA(私のことです)に渡して、と言ったそうです。
とても印象的な贈り物。1カ月経った今でも箱を開ける度に香ります。
私もこんなプレゼントがさりげなく出来る女性になりたいな、と思いました。

今まで知りませんでしたが、ジャスミンはギリシャの夏のシンボルだそうです。アテネでもたくさん見られるのだとか。
昔はアテネでは夏、ジャスミンの香りがあちこちに漂っていたとか。ジャスミンの香りが漂い始めると夏が来たな、と感じたそうです。金木犀の香りにふと気付き秋だな~、と日本人が感じるのと同じような感覚なのでしょうね。
ギリシャ語ではヤセミγιασεμίと言うそうです。

インターネットではまだ香りが届けられませんが、この暑さの中に少しでも心地好さをお届けできれば…。
[PR]
ギリシャに旅行に行って不満に思うのはお風呂です。特に冬はやっぱりバスタブに熱いお湯をはって身も心もほぐしたいものです。
ホテルならともかく、友人宅にお世話になっている時は遠慮して大急ぎのシャワーで済ませてしまいます。アテネで水に困ることはないんですが、お風呂に入る時は事前に温水器のスイッチを入れてタンクのお湯を温めます。これは電気をかなり食うらしく、お風呂が終わったら必ず消さなくてはならないし、バスタブいっぱいお湯をはって更に石鹸を流す分まで足りるのかな、というのも心配。
そんなわけでギリシャではいつもお風呂は大急ぎ。なのに日本から持っていくシャンプーが泡立たなくてまた焦ってしまいます。髪をしっかりぬらす、手のひらでちゃんと泡立てる、など色々試みましたが、上手くいきません。泡立ちが悪いと何だか洗いきれてない気がして…。
何でかなぁ、と思ってたある日、持参したシャンプーが終わってしまって、友達のシャンプーを借りたら良く泡立つ泡立つ。
水が違うからなんですね。ギリシャの水は硬水、日本は軟水。それは分かっていましたが、ギリシャでは水道水も美味しく飲めるのであまり意識していませんでした。
水の違いに合わせて成分も違うのでしょうね。

そういえばギリシャで買ってきたオリーブオイル石鹸、日本で使ってみた時、泡立ちが良くなかったんです。オイル分が多いからなのかな、と思っていましたが、水のせいもあるかもしれません。
d0042214_21524335.jpg
今回はオリーブオイル石鹸、お友達にいただきました。
macrovitaというギリシャのナチュラルコスメの会社のもの。シンプルなパッケージになんとなく信頼感。顔、体、髪にも使えて、敏感肌にも安心とのこと。さて日本での泡立ちはどうかな。
[PR]
さて今回こんなお店も見つけました。これも私は日本では目にする機会はありませんでした。
何のお店でしょう?ヒントはドアの上。
d0042214_20343587.jpg
ちょっと分かりにくいですね。こちらでは如何でしょう?
d0042214_20353614.jpg
杖の専門店?中はこんな感じ。ご経験者はすぐお分かりになるんでしょうが、私には見るものすべてがほぼ初めて。店員さんもみんな強面でちょっとドキドキ。あ、見たことがあるものをついに見つけました。蹄鉄です。
d0042214_2037348.jpg
乗馬用品のお店でした。乗馬用品と馬のための蹄鉄やらアクセサリーやらのお店です。ギリシャに闘牛はないと思いますが、カウベルやスペインの闘牛で活躍された(?)牛の頭なんかもありましたので牛のためのものもあったんでしょうかね。そういえばクレタ島で発掘された壁画に「牛跳び」の場面がありましたね。
またアレンクサンダー大王のお父さんの名前がフィリッポス(馬から来ています)と言うように北ギリシャでは馬は重要な役割を果たしていましたっけ。
d0042214_20425995.jpg
リボンで飾った中古の蹄鉄がとっても味があって気に入りました。ギリシャの新年飾りのモチーフの一つです。でもとても重たかったので自分のお土産用には蹄鉄型のアクセサリーを買いました。店のお兄さん、目玉の飾り(青い目)が取れてるから売れません、と言うんですよ。こんなことを気にする店員さんも初めてです。
d0042214_20461184.jpg
アシナス大通りのモナスティラキ寄りにあります。まだ新しいお店で店構えも紙袋もおしゃれ。観光客もいましたが地元のお客さんがほとんど。今のアテネにこういう需要があるのかとちょっと不思議でしたが楽しいお店でした。
[PR]
ずいぶん前になりますが、アシナス大通りから入った通りの包装材料屋さんを紹介しました。こちら。
今回、数年ぶりに行ってみたらそのお店はなくなっていました。残念。
その代わりにこの通りにはソーセージのお店がいくつか新しく並んでいました。店先で試食販売。ソーセージの匂いにはつられてふらふらと試食しちゃいました。最近、ギリシャでも試食販売が見られるようで、スーパーでもたまにやっているとのことです。やっぱり人間、匂いには弱い。

ソーセージはその場で楽しみ、お土産用に同じ通りに並んでいたスパイス・ハーブのお店で買い物をしてきました。
シナモンスティックとオレガノ、ラベンダー。
d0042214_22495593.jpg
d0042214_22502586.jpg
オレガノは500グラム買いましたが、これって相当な量ですね。
シールパックしてくれるので短い旅行なら持ち運びもOK。全部で10ユーロぐらいだったと思います。

ギリシャらしいと感じてもらえるかどうかは分かりませんが、好きな方には良いお土産になると思います。ギリシャは農業中心の国なのでこうしたスパイスやハーブも豊富です。ハーブティーなどもありますし、良く探せば可愛いパッケージのものもあると思います。

シナモンスティックは束ねてリボンやチャームなどを添えて、新年の飾りにしたりしているのも良く見ました。
オレガノはグリークサラダや肉料理などギリシャではお馴染のハーブ。
旅から戻ってきて、ふとした香りに突然旅先に呼び戻されるような感覚ってありませんか?
その土地ならではの香りを買ってきて、思い出に浸るのも旅の楽しみのうちですね。
[PR]
さてこの看板は何の看板でしょう。
d0042214_218561.jpg
多分、ギリシャにあって日本にないお店ですウィンドーに並んでいるのはこういったもの。
d0042214_2191497.jpg
これが何かと言うと軍服や警察官の制服とアクセサリーです。
コロナキ周辺にいくつかこういったお店があるので見かけた方もいらっしゃると思います。
昨年、ギリシャ人の友人にいただいたキーホルダーのことを書いたんですが(こちら)、その友人からこうした店があり、一般の人でも買えることを知りました。
いただいたキーホルダーが私の趣味にぴったりだったこともあって今回は絶対に行ってみようと出かけてみました。
日本でもあるのでしょうか?以前、日本のおまわりさんに聞いたら、支給だか貸与だかと言っていて同じものが買えますか?って聞いたら同じものはあると思うけど、メーカーも何も分からない、と応えてくれました。

店内はごちゃごちゃした手芸材料店という風情。
でも普通と違うのは置いてある服や生地が全て濃紺か黒っぽいもの。
カウンターというかガラスケースの中には勲章やらボタンやら何だかわからないものでいっぱい。
その後ろには靴箱のようなものがずらりと並んでいて、制服のボタンや金属パーツが入っていました。

私が行った時、ちょうど若い女性警察官と上司らしき人が何かを買いに来ていました。
本当に一般人、しかも観光客でも買えるのかな?とドキドキしながら、海にまつわるデザインのものがありますか?と聞いたら後ろの箱から色々と出してくれました。
友人からもらったキーホルダーと同じものも。
結局、パーツの名前もこうした制服の専門用語も分からないので、表に出ていたキーホルダーを選びました。
d0042214_2194245.jpg

あ、も一つ、とっても気に行ってるんですが、これも。
d0042214_2113201.jpg
アンカーの飾りです。これは制帽の前に穴をあけて付けるんだそう。手帳のカバーに付けようかな、と思って買いました。
一つ6ユーロぐらい。

でもこんなに簡単に買えたら、偽装警官なんて現れないのかなぁ、とちょっと心配になりました。
[PR]
新年とか言ってたら、月が変わってました。
今更感、満載ですが、前回の文房具屋さんで買ってきたもののうちカレンダーを並べてみました。

まずは王道、青い海に白い家のギリシャカレンダーです。
d0042214_23212868.jpg

こちらもギリシャの風景ですが、上のカレンダーとは一味もふた味も違うギリシャの自然。これもまたギリシャらしいペーソスに満ちた風景です。
d0042214_2322594.jpg

今年は忘れませんでした。日めくりカレンダー。まだ1枚もめくっていません。これは紙モノで遊ぶ時の素材です。
d0042214_23222342.jpg

中身は面白くもなんともないカレンダー。でも薄いのでお土産を手渡せない友人に送るのに便利!!船、海がテーマの表紙を中心に選びました。
d0042214_23235831.jpg
d0042214_23224269.jpg

我が家はカレンダーにはこだわりがなくていただいたものを毎年同じ場所に貼っています。
こうしたカレンダーは主にお土産用。1年間使っていただけたら嬉しいな、少しでもギリシャの雰囲気が伝わったらいいな、と思ってます。
なのにまだ手元に…。まずは自分の予定管理に使うべき…。
[PR]
お陰さまでまだ暖かい日が続いているアテネです。
昨日の午後はハイダリから少し先の友人宅にお邪魔しました。
昨年夏、結婚された新婚さんでお家もピカピカ。
伺うと暖炉に火が入り、いたるところに飾られているキャンドルに火を灯して待っていてくれました。
d0042214_02043.jpg
外は暖かかったのでちょっともったいないと思いましたが、火の暖かさにほっこりして長居してしまいました。

で本日は初ジャンボ。
前々から行ってみたかったんですが、郊外店が多くて行く機会がありませんでした。
アテネに来る前にギリシャの友人と100均の話になりました。
ギリシャにも1ユーロショップはありますが、品ぞろえは日本の100均には適うべくもなく、品質もそれなり。
でもトイザラスのような玩具店として始まったジャンボが比較的安く日用品や食べ物まで扱うようになっていると聞きました。
いやー、燃えましたよ。
広いスーパーぐらいある1フロアに玩具や子供用品が主でしたが、地下には台所用品から文房具、下着、食器などなど様々な品物が揃っていました。時節柄、面積の3分の1ぐらいはクリスマス用品でしたが、それも相当の種類があります。
エスカレーターでおりて最初に目に入ったのはアロマキャンドル。ずら―っと壁一面に並んでいます。
それも0.99ユーロから高いものでも2.99ユーロ。香りも色も形もそれはそれは豊富です。

昨日行った友人宅を思い出し、こうしたキャンドルが生活の中に溶け込んでいるんだなあ、としみじみ感じました。
キャンドルの先にはキャンドルホルダーが並んでいました。
d0042214_0224765.jpg
カンテラタイプ、欲しい!!!としばらく眺めましたが、日本の我が家を思い起こし、どこに飾るんだ、と一人で突っ込み、カゴには入れませんでした。
まずは大掃除して出直します。
[PR]
昨日(日曜日)は冷えて風が強い日でしたが、今日(月曜日)は少し暖かくなりました。
コートは必要ですが、手袋はなくても大丈夫という感じですね。
日差しもあったし、お散歩にはちょうど良く、シンタグマ付近で色々と散策しました。

シンタグマ付近はクリスマスの買い物客でいっぱい。
途中で飲んだコーヒーは3.8ユーロと少し高めでした。

昨日、今日と少し買い物をしました。
一件のお店では昨年も買ったグーリの材料をあれこれ買い集めました。
値段を見ながら、総額を見積もっていたのですが、
レジに行ってチーンと出た総額は予想を上回っていました。

よくよくレシートを見ると、どうもそのお店の値札には税金(消費税ですね、いわゆる)が含まれていなかったんです。
税額23%ということでかなりの金額が上乗せになりました。
これは焦ります。

電車/バス共通のチケットも去年は確か1.3ユーロでしたが、今年は1.4ユーロ。
たったの5分しか乗らなくて1.4ユーロは痛いぜ、とせこいことを考えてしまいました。
アテネ市民、頑張れ。
[PR]
先日、灯油ストーブを購入しました。
ファンヒーターが壊れてしまったためです。
ファンヒーターにするか灯油ストーブにするか、かなり迷いました。

灯油もすっかり高くなりましたし、電気もあまり使いたくない。
火災の不安もありますしね。

薪ストーブ、パネルヒーターや赤外線ヒーターなどにも目移りしてしまいましたが
結局、いざという時も使える、という理由で灯油ストーブと相成りました。

その折、ギリシャの暖房事情を聞いてみました。
ギリシャはもともと石造りの建物が中心ですので冷えると温まるまでに時間がかかります。
そのため分厚い壁の中にオイル、もしくはお湯の管を通して全館暖房をするのが普通です。
この方法だと壁自体が温まるので長持ちするとか。
日本式スポット暖房に慣れた身には寒くて仕方なかったのですがこの話を聞いてなるほど、と思いました。
この全館暖房に灯油を使うケースが多いようです。
経済危機だしガソリン、灯油の値上がりも激しい、ということでこの集中暖房にも問題発生。

共益部分になるのでマンションなどで共益費として支払います。
でも灯油の値上がりで使える時間が減ったり、共益費を払わない住人がいて暖房が付けられないことが…。
で家ごとにエアコンなどでしのぐことになります。
d0042214_1941352.jpg

そんなこんなで趣味的な意味だけでなく実用的な意味で使用が増えているのが暖炉。
おかげで今度は薪が値上がりしているそうです。

それぞれ工夫して風邪には気を付けつつ、楽しい冬にしましょう。
[PR]