カテゴリ:飾るもの( 108 )

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クレミディ ネギという意味ですが、蘭の葉みたいな植物で家の入り口付近に飾っていました
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蹄鉄の飾り これはアルミ箔のおもちゃみたいなもの ドアに飾ります
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船の飾り いずれもクリスマスから新年を通して飾られています
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バシロピタ 1月1日の聖バシリオスの日を祝って切り分けます 
私の友人宅では新年が来るとその1年の幸福を祈って切り分けます
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バシロピタから出てきたコイン これが当たった人はその1年、幸せな年になるとか
全ての皆様にコインがあたりますように

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久しぶりに「これは一体何なんだ?」です。
柄はどう見てもサンタさんだし、リボンもハッピーホリデイと喜んでいます。
左右の耳にある布を使って、ツリーや壁に飾るのかなと思っています。
10㎝四方なのが残念です。もうちょっと大きかったら、枕にしたい硬さ。
こんな枕だったら楽しい夢が見られそうですね。
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こういう使途不明のものを今までもいくつか紹介しましたが、なぜ謎のままかと申しますと…。
送り主である友人、メールもしなきゃ、手紙もめっきり書かなくなりました。
となると、質問できる最後の手段は電話。
でも私が電話する時間、たいてい、彼女はお昼寝中です。
ギリシャ人の習慣として昼寝は有名ですが、彼女は徹底して昼寝します。
以前は日本から電話だ、と家族が起こしてくれましたが、今ではそれもしてくれません。

私が夜中に出発する時は遅くまで付き合ってくれるのに、夕方の出発の時は「私は挨拶できないから、先にしとくわね」と言って挨拶してベッドに入ってしまうほどです。
まぁ、そんな彼女だから気軽に居候させてもらったり出来るんだと思ってます。

ギリシャに行く時に持って行って訊くほどのことでもないし、こうして、物たちの謎は解決されないままなんです。
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去年の今頃の文章を読んだら、今年も同じこと言ってる…成長してないってショックでした。
ここのところ、仕事などに追われ、心がどこかに飛んでいっています。慌てもののくせに完璧主義なので凹むこともしばしば。

私がギリシャに惹かれるのは、ギリシャの人の心の自由さゆえだと思います。
客観的に見ているから、そうした社会の不条理を嘆き、訴え、受け入れ、笑い飛ばす人々の大らかさと哀しさ、強さと弱さが愛おしく見えるんでしょうね。
私の生活も外から見たら、自分で思っているほど窮屈ではないのかな。

ギリシャ人が「NO (Οχι オーヒ)」と言う時、あごを上げる仕草をします。
軽いNOならちょっとあごをしゃくる程度ですが、思いっきりNOの時は口をへの字にしてゆっくりとあごを上に向けそのまま数秒ストップ。
最初のうちはものすごーく感じ悪い印象でした。
でも慣れてくると便利で自分でもつい…。
客引きの声にも、あごを上げて通り過ぎるとしつこくされません。
食べきれないご馳走を断る時も、笑顔のNOではギリシャのお母さん達は許してくれませんが、これをやると本当にお腹一杯なんだな、と納得してくれます。

逆に軽いYESの時には小首をかしげるっていうのかな、ちょっと首を横に倒します。これは非常に分かりにくいんですよ。今、YESって言った?って聞きたくなるぐらい小さく一瞬。
あまり一般的な仕草ではないのかも知れませんが、体格の良いお兄さんがやると妙に可愛いです。

NOの仕草ははっきりしているのにYESは不明瞭なギリシャ人。その辺が人を自由にするポイントかもしれないと勝手に解釈しています。
いよいよ12月、ギリシャのちいさなお友達がプレゼントしてくれたクリスマスキャンドルとツリーをながめて、明日の自分に元気をあげましょう。
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自分では買わないお土産シリーズ(そんなシリーズがあったのか)です。
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一緒にギリシャに行った者が購入しました。ゴムみたいな素材で、軽い壁掛けです。
私は最近はスーパーでお菓子を買い込んでお土産を済ませています。
お土産物屋さんに行くことも少なくなっていたので、初ギリシャの同行者の買い物は呆れるやら、面白いやら…。
プラカの数あるお土産物屋さんを丁寧に見て歩き、1点1点吟味してギリシャっぽいグッズを探すことに集中していました。こういうものがお土産にいいのか、と教えてもらった感じでした。
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何の根拠もないのですが、ずっとインド製だと信じています。
ギリシャの友人のクリスマスプレゼントですが、内径が5cmないので何が入るかな?
作りは結構凝っていて、外側と内側は別に作られています。外側は打出し模様の付いた3色のプレートを加工してあります。d0042214_0165058.jpg
残念ながら、フタがちゃちくて、これは紙か板か?ベコベコしてます。一番のポイントの錨マーク、あからさまに見えている両面テープでくっついていたのですが、今ではすっかり自由の身。
すぐにどこかへ行ってしまいます。
これでは錨の役割を果たしませんね。

ギリシャでの移動は時間の都合で飛行機を使うことが多いので、船に乗った回数は10回ぐらいかな?
クレタ島への定期便はMinoan lineとAnek lineの2社が運航しています。
どちらも似たような料金、時間設定ですが、私はMinoan lineの方がクレタ島に行くぞ気分になる外装なので気に入っています。
夜20時ぐらいから21時に出航して、翌朝、5時か6時に到着というパターンです。イラクリオンでは早朝から開いてるお店などあまりないので、船の待合所、バスターミナルなどで時間を潰して、明るくなってから街へ移動しています。
おっと、錨でした。
この定期便はどちらも長さ200mのカーフェリーなので、お尻から接岸して乗り降りもそこからします。
夜出発だし、舳先にある錨はデッキから見えませんでした。
チェーンが巻き上げられて、錨が上がってくる時の水の滴りに出発する高揚感を感じるのですがこれは見送る側の時の情景ですね。
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ギリシャのお土産で一番人気のあった陶製の置物です。
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人気のポイントはギリシャっぽいこととどこにでも置ける小ささかな?
これは高さ4cmぐらい、真っ白い家バージョンは3cmぐらいだったと思います。
以前はどこのお土産物やさんにもあったのに今は探しても見つかりません。
人気者だけに手元にも残ってなくて、残念に思ってました。
先日、同僚の車に乗せてもらったら、この子がいました。
「これってもしかして?」と言うことで取り返そうと思いましたが、とりあえず写真を撮らせてもらいました。
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後姿が何ともかわいいと思ってるんですけど、いかがでしょう。
白い家をお持ちの方、ご連絡ください。取りに、撮りに行きます。

バスケットボールの世界選手権、ギリシャチームが決勝進出。
さっきからラジオではヤナキス監督のインタビューやらコスタスさん(特派員?)の日本からのレポートやら盛り上がっています。
クィーンの「WE ARE THE CHAMPIONS」が流れ、もはや金メダル気分?
対戦相手はスペインに決定して、かなり熱い戦いになりそうです。
観客席の方の騒ぎも面白そう&暑苦しそう。
どっちの国に風が吹くか、風車も待っていることでしょう。
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d0042214_204454100.jpg同じタイプのものを以前も紹介しましたが、未だに何に使うものかは判明していません。
これはイラクリオンの8月25日通り(25Augstou)で買いました。
包み紙の柄がギリシャの古代のモチーフで面白かったので一緒に撮ってみました。
時間がかかるけど言わなくてもひとつひとつ包んでくれました。

この通りを海側に下って右に行くとバスターミナル、左に行くとクロノスホテルがあります。
このホテルに一度だけ泊まったことがあるんですが、ちょっと哀しい状況でした。
海岸に近いので夏場ならとても良かったんでしょうが、あいにく冬でした。
バスターミナルには荷物預かり所がありますが、この日は開いてなかったんです。
夜のフェリーまで街を歩く予定だった私は預けようと思っていた重い荷物を抱えて困りました。
するとチケット売り場の人が5時までならいいよ、と言ってくれたのです。

それでもギリシャのことだからと早めに荷物を取りに行ったら、何とバスターミナル自体が閉まっていたんです。
その後、バスターミナルにいたタクシーの運転手さんが手を尽くして、鍵を持っている人を探してくれましたが、その日のフェリーはあきらめることにしました。
友人が田舎に帰っていたので、泊まることにしたのが、クロノスホテルです。
親切な運転手さんは翌日のチケットを買うのに空港まで往復してくれ、フェリー乗り場で交渉、ホテルでも料金を値切ってくれました。どこでも私の事情を話してくれたので、スムースにすすみました。
しかも、タクシー代は最初に行った鍵を持っているらしい人の家までの分だけしか取らなかったんです。

波の音が、窓を叩く台風のような勢いの部屋で、ギリシャのシステムに腹が立つやら、人々の親切に感謝するやら、色んな思いが錯綜して眠れない一晩を過ごしました。

翌朝、海が大荒れでフェリーは欠航、下手にフェリーの出航を待たず飛行機のチケットを買っておいて正解だったとわかりやっと気持ちが落ち着きました。

この辺りを通るたびに、このことを思い出します。ちなみにクレタ島のタクシーの車体はシルバーです。
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d0042214_22311112.jpgギリシャはすっかり暑そうです。アクロポリスは日陰が少ないので、この季節の観光は大変ですね。
見かけより、しっかり登らされる感じですが、見晴らしは最高で登る価値はありますね。
私はブーリャグメニ通りから上がってきてシグルー通りに入る辺りで突然浮かびあがって見えるライトアップされた夜のパルテノン神殿が好きです。
プラカの街を歩いていて急に小路の先に見えるのも、生活の場と神聖な場所が融合している感じでつい足を止めてしまいます。
このレリーフはプラカの美術品を扱っているお店で買いました。
ユーロ前で15,000ドラクメスだったと思います。珍しく価格を覚えているのは、サイズ違いのものと迷ったから&お土産にするには高いかなって思ったからです。
そのお店は今年のお正月も営業していました。同タイプで違う柄のものを見つけましたが、かなりいいお値段になってました。
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アズキ色が渋い綿製。80センチ角の正方形で4方にこの柄が入っています。現在、ダイニングテーブルを飾ってもらってます。。
クレタ島で購入したもの。まとめ買いしたので金額不明。
こうした柄にはそれぞれ出自や意味があるんだろうと思います。
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私が通う村の近くにアノギアと言う比較的大きい村があります。こちらはクレタ島の伝統的なスタイルを守っている村と言うことで有名です。その昔、某国営放送が伝統的な結婚式を取材に来たこともあるらしいです。
イディ山の入り口になっている村でもあります。
ホテル、タベルナもあり、以前ご紹介したような毛織物やこうした手芸品を売るお店もあります。ただし、営業は夏のみ。
ビーチも良いですが、たまには山間でのんびり避暑。日中の日差しは高度が高い分、海岸沿いよりも痛いかもしれませんが、夜は涼しく過ごせます。
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雨の季節になりました。空気が肌にまとわりつくようになってきて、気温が低くても湿度が上がっているのを感じます。
数日前のアテネからのメール「信じようと信じまいとここ数日雨。本当なんだから」
夏の間、ほとんど雨が降らないギリシャも今年の夏の入り口はちょっと違ったみたいです。
おまけに「1ヶ月近く先生のストライキが続いてまだ試験が始まらない。夏の予定が立てられなくてがっくり…」
少しは晴れやかな気分を味わいたくて、お土産にもらったミコノスの絵葉書を飾りました。
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