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d0042214_19532780.jpgいよいよ8月、夏も本番ですね。
ギリシャでも8月目前の土日とあって、バカンスに出かける人であちこち混雑していると、インターネットラジオで言っていました。
アテネの友達は公務員ですが、大体、7月~9月の間に3週間程度、夏休みを取るようです。交代制ではなくそれぞれの都合で取るようなので、8月にオフィスに行った時には閑散としていました。
彼女は主にギリシャ国内で10日、実家で10日ぐらいのパターンで過して、行く先々の絵はがきを送ってくれます。
これは、ジャバラになっているクレタ島のものです。ミティリーニやピロスなど、他にもあるはずですが見当たらず、またもやクレタ島になってしまいました。
クレタ島は大きい島だし、山あり、谷あり、鍾乳洞あり、遺跡あり、ビーチあり、なのでたくさん時間をとれるといいですね。
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d0042214_15305665.jpgアテネオリンピックから早1年が経とうとしています。世界水泳、世界陸上とテレビはにぎやかですが、オリンピックは独特ですね。
昨夏、オリンピックの時期にギリシャに行きましたが、どこもかしこも国旗だらけでした。国旗のついたシャツも流行っていたそうですが、町中のペリプテロ(キオスク)や道端でも模造紙大ぐらいの国旗が売られていました。
クレタ島の村でも子供が宿題で描いたらしい国旗が2枚飾られていました。学校で作ったみたいです。
もともとギリシャは母国への思いが強い人が多いと思います。古代ギリシャから始まってキプロス問題まで様々な歴史の経緯があるからでしょうか。普通の会話の中で「パトリーダ マス(私たちの国)」といった言葉を聞くことがあります。πατριδα(パトリーダ 祖国)
この旗のひとつはオリンピックの前売券を販売していたアルファ・バンクで友人がもらってきてくれたものです。もう一つは聖火リレーの時、配っていたのをもらい損ねた私に、隣にいた2,3才の女の子がくれたものでした。
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d0042214_2213578.jpgこれは以前ご紹介したイラクリオンのタベルナでもらいました。真ん中にアクリル板が入っていて、本当のレースが入ってます。実用というよりは飾り用ですね。
今日はこれをくれた友達のネームデーだと思って電話したのですが、自宅にはいませんでした。家で教えてもらって店の方にもかけたんですが、ちょうど出ていて話が出来ませんでした。
私が話し始めるとすぐに英語をしゃべれる女性に代わってくれました。私はギリシャ語で話したんですが、彼女は英語で通してました。
γενεθλια(イェネースリア)と言う言葉には誕生日とネームデーの両方の意味があると思って、Name dayと言ってからこの言葉を言ったんですが、「今日は彼女のbirthdayじゃないわよ」って言われてしまいました。
ギリシャ人は誕生日より、ネームデーの方を大切にするって聞いてたので電話したんですが、よく分からないままに話は終わってしまいました。
「8月に彼女たち香港に行くから、すぐ会えるわよ」って彼女なりに励ましてくれたけど、それ、違うから。訂正するのも面倒なのでそのままお礼を言って切っちゃいました。
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d0042214_2040922.jpgえー、この植物がギリシャから来た食べ物という訳ではありません。
受け皿になっているピンクのお皿が今回の主役です。クレタ島の村で新年のケーキ(バシロピタ)を切り分けてくれて帰りにこれに入れてくれました。おもちゃのお皿のようでもって帰って来てからも粗雑に扱われ、いつの間にか植木鉢の下になっていました。プラスチック製で私もちゃんとしたお皿だと思ってませんでした。
その後、別の家で子供達の使うお皿がこれだったんです。確かにカラフルで割れたりしないから良いんでしょうが…。
それにしても欧米では、お皿とかスープ用のボウル程度なので収納が楽ですね。電気製品では日本の方が先んじてると思ってましたが、食器洗い機はギリシャの友人が先に購入しました。
お茶碗をいかにきれいにできるかが、日本の食器洗い機の開発のポイントだと聞いたことがあります。
お皿はギリシャ語でτο πιατο (ト ピアート)ですが、イタリア語のpiattoを先に知っていて似てるーって思いました。フランス人がイタリア語は何となくわかるよって言ってましたが、どんな風に聞こえてるのか、ヨーロッパの人の耳を一度でいいから借りてみたいです。
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d0042214_18564794.jpg夏休みギリシャに出かけられる方はどのくらいいらっしゃるんでしょうか?クレタ島に行かれる方も増えているようですが、初めての方はまずこの遺跡にいらっしゃることと思います。
遺跡を囲むまわりの風景も素晴らしいと思います。糸杉が印象的な静かなところです。
夏に行ったことはないのですが、日陰は少なそうなので早朝がいいのかもしれないですね。
この復元図は1度目に行った時に買わずに買えばよかったとずっと思っていました。2回目のクノッソス行きはその12年後になってしまったのですが、売店にはまだ売っていたので喜んで買いました。
パルテノン神殿の復元図はテレビで見たことがありますが、現在のイメージとのギャップがありますよね。色が着いていたというだけでびっくりする人が多いです。
このクノッソス宮殿は既にエヴァンズが色づけをして復元したので、イメージしやすいです。
建物の天井が低いので昔の人が小さかったのかな、などと想像しながら歩きました。
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d0042214_2212684.jpgすみません、またもやこんな物まで取ってありました。
昨日、にんにくからハーブにつながった続きです。ギリシャでもハーブは良く見かけます。友達は料理に主にローリエを使っていました。
クレタ島の村では胃が痛いと言えばカモミール、喉が痛いと言えばカモミールでした。乾燥したカモミールがどさっと缶に入っています。それを煮て、こして、更にどさっと砂糖を入れてくれます。頼むからお砂糖は入れないで、というと変な顔をして、砂糖抜きのハーブティーを飲む私に「美味しい?」って訊きます。
これはアテネのスーパーで買ったもので友達が「これはクレタのよ」っていうので選びました。でΔΙΚΤΑΜΟってご存知の方いらっしゃいますか?買ったときも、今回、調べなおしてみても分からないんです。
中身は黒い細かい粉みたいなものでした。お味はうーん、記憶がない…。私のことだから、期限以上にほっといてコナコナになっちゃったので飲まなかったのかもしれません。

追記 ネットのおかげでΔΙΚΤΑΜΟ分かりました。ディタニーオブクリートという名前でオレガノの一種だそうです。鎮痛効果があるようです。お茶の味の感想は見つかりませんでした。
ディクタモの名前はクレタ島のディクティ山で取れることからついたそうです。
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d0042214_21510100.jpg壺といっていいのでしょうか?白いのは陶器です。ぼんやりと3人の天使らしき姿が浮かんでいます。
茶色いのは木製です。これは実は調理器具で、すりこぎみたいな棒が付いてました。これでにんにく等をつぶして、料理に使うのをテレビで見ました。ずっと知らずに飾っておいて、用途が分かったら、棒が行方不明です。
私はクレタ島関係の友人宅にもっぱらお世話になっていますが、この数件ではにんにくを使う料理が出てきたことはなかったかも。この器具も使っているのを見たことがないなぁ。
ああ、ギリシャのごはんが食べたくなりました。
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前回は同じ雑誌を何冊か並べてみましたが、今回は違う雑誌2冊です。1冊は1989年1月、もう1冊は2002年特集号、2001年の12月の発行だと思います。
いずれも有名人(芸能人に限らず)のインタビュー、ゴシップ誌です。
この2冊には共通点があって、どちらも表紙がアンドレアス・パパンドレウ夫人なんですね。
パパンドレウ氏はギリシャの首相を努めた方ですが、最初の奥さんが古い方の表紙のマルガリータさんでした。お二人は長らく別居されていて、その間にパパンドレウ氏が出会ったのが新しい方の雑誌の表紙のディミトラさんだったんですね。この辺は結構大きなスキャンダルになったのでご記憶の方もいることと思います。
古い方にはマルガリータさんのインタビューが載っていて、この半年後ぐらいに離婚が成立するんですが、そのことについては触れられていません。
新しい方は、ディミトラさんが今まで話せなかったことを打ち明ける、という前置きのインタビューです。
いずれのインタビューにも、パパンドレウ氏の率いていたPASOKの当時の動きが取り上げられ、ギリシャの政治への女性の関り方が伺われます。
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d0042214_224472.jpg前回も書いたように私が欲しがるものはギリシャ人からは大人として認められないものが多いようでした。 人形とか食べ物とか…。で、友達は、私がギリシャに行った時のお土産に服とかバッグをくれるようになりました。
ギリシャ人にとってみだしなみは相当に大切なことです。別の友人は家族で出かける時、子供まで、旦那さんのチェックを受けます。この旦那さん、とっても大らかな人なんですが…。もちろん、個人差はあると思います。でもドレスアップする時なんて、皆、半端なくて素敵です。
バッグはギリシャ語でη τσαντα(イ ツァーンダ)です。このηは女性定冠詞です。この言葉はギリシャ語学校で習ったので冠詞付きで覚えています。ギリシャ語はアクセントがリズミカルなので、名詞も冠詞付で覚えるのがいいかも。

このバッグはビニール製ですが、軽いし、きちんとして見えるので重宝してたら、ファスナーが壊れてしまいました。この辺、ギリシャ的?それでも使ってるのは私的?
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d0042214_20455237.jpgこの子は人形というか、お菓子のおまけみたいな感じの人形です。2センチぐらいでビニールのひも付き。普通の手紙に入ってきました。赤い目がチャーミングでしょう?
もう一人は青い髪と青い目(?)がキュートな布製の女の子。初めてギリシャに行き、友人の家をアポ無しで一人で探して(当時、彼女の家には電話がなかったんです)やっと出会えた記念に友達が買ってくれました。友達は置き物などの落ち着いたものを選んでくれたんですが、私はどうしてもこの子の顔に惹かれてしまいました。日本人って子供っぽいって呆れられたと思います。

d0042214_20461635.jpgこの日は1月3日だったと思いますが、夜の7時でもたくさんのお店が開いていました。プレゼント用の雑貨店を何軒か歩きました。ギリシャでは1月6日にもクリスマス関係の祭日があるので、新年になってもクリスマスシーズンなんですね。
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