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またもやフォリフォリでございます。
いつも駆け足旅行で、κεντρό(ケンドロ センター)には立ち寄らないこともあったりして、中々、新しいショップなどには縁がないんです。

などと言い訳しつつ、フォリフォリのストールの2度目のご紹介でございます。
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素材はシルク、軽いのに暖かく包んでくれます。
荒く紡いだ糸の出す風合いはカジュアルな装いに、シルクの光沢はちょっとドレスアップした時に、とあらゆるシーンに活躍いたします。
ストールとして使用しないときは、ほこり避けとしてもご利用いただけます。

商品説明、終わり。
このストールは、カウンターのお姉さんの背後に、ブルー系パープル系ピンク系などなど、きれいにグラデーションを作って重ねて飾られていました。
「端から全部いただけるかしら」…言ってみたかったです。
迷いに迷って、選んだ2色(写真で違いが分かっていただけるでしょうか)。
残念ながら、たった2枚ではあのグラデーションは再現できませんでした。
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その昔、ギリシャ国内を移動するための情報は、観光局のくれるこんなコピーが頼りでした。
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初めて本格的にギリシャを訪ねたのはちょうど今頃、Απόκριες(アポクリエス カーニバル)の時期でした。

まだ真面目に観光客していた私は、ある日買ってきたデルフィのチケットを友達に見せました。
「あら、この日はゾイのパーティーだから6時までに帰ってきてね。」
は、ゾイって誰?私も行くの?何のパーティー?6時?

まだギリシャ初心者だった私は、素直に例のコピーを広げました。
帰りのバスは13時のあとは16時までない!!
早朝6時に出発、3時間バスに揺られ、入り口を間違えてどこかの畑を見学し、ようやくたどり着いた遺跡を駆け足で昇り降りした私は無事、13時のバスに乗り込みました。

まだまだギリシャ初心者だった私は、GREEK TIMEを理解していなかったのです。
昼ごはん代わりのスパナコピタのまずさに怒りながら、昼寝中の友達が起きるのを待ちました。
6時過ぎ、起きてきた友達は言いました。「ちゃんと昼寝したの?」

結局、出かけたのは10時過ぎ。
Απόκριεςなど全く理解していない私は、ゾイさんの家でいきなり、ピエロの鼻をつけ、Είμαι Ευτυχισμένος (I'm happy)と書いた紙を貼り付けた男性に迎えられ、のけぞりました。

どうにか事態が飲み込めたのは、さんざん踊らされた後でした。

3時も近づく頃、「帰りたくなったら言うのよ」と言う友達の言葉に速攻答えました。
「もう帰りたい」
本当はすごく楽しくてもっといたかったんですけど、デルフィ帰りの体が先に答えていました…。

さてタイトルのカップですが
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ギリシャに行ったあなた、こういうのお買い求めになられませんでした!?
ギリシャ人もお勧めのお土産ですもの。
これもギリシャの友達がくれたんですけど、コレー像の汚れ具合がどうしてこんなに違うのか気になります。どうでもいいんだけど。
汚れている方はやはり古いのか、キャップがあまく、スーツケースを開けたらアニスの香りが漂ってました。
包んでおいた衣類が濡れてなかったのは、アルコール度が高いからかな。(38度)

水で割ったウゾってカルピスウォーターに見えません?

友達の旦那は毎日、昼食時にウゾかワインを飲みます。
それから一眠りして、また仕事に出て行きます。
夜は遅いので晩酌はせずにすぐにベッドへ。

実は彼の仕事は酒屋なので夜はきっと店で飲んでると私は信じています。

おかげで私も飲み放題。
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今日、これを紹介しようと思っていたら、関連する内容がkiyomulanさんのブログで取り上げられていて運命(大げさ)を感じました。

d0042214_21421632.jpgこれが警告つきタバコです。

嫌煙家のみなさま、ごめんなさい、私はスモーカーです。現在はギリシャに行ったときだけのパートタイマーとなっております。
「だったら、とっととやめろ」…はい、鋭意努力中です。

たしかにギリシャはタバコ天国だと思います。
個人の嗜好だけではなく、コミュニケーション手段の一つになってしまっています。

田舎の閉鎖的な空気の中で若いお嫁さんや都会帰りの娘が隠れて一服しながらあれこれしゃべりまくるのが、貴重なストレス解消手段になっているのをよく見ました。
最近は旦那さんや家族もあまりうるさくないようですが、昔は「兄に見つかったらひっぱたかれる」と脅えていた友達もいました。
そのお兄さんも、吸わないのに常に持ち歩いて、会話の始めには勧めるのが礼儀みたいに言っていました。一昔前の話ですが…。

難しい問題ですね
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by kranaA | 2006-02-22 22:25
今回も必死で持ち帰りました、1.5ℓ×2本、緑茶ではありません、オリーブオイルです。
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先日、コメントを頂いたウリウリさんのブログでギリシャの野良犬の話題が出ていました。
ちょうど友人から、墓苑に集まってくる犬の話を聞いて来たので、つい書き込んでしまいましたが、後から「あれ?犬が狙ってるのはオイルじゃなくてキャンドルだっけ?」と不安になりました。
オイルも火を灯すのに使うからお供えするだろうし、キャンドルを食べるぐらいなら、オイルもなめるだろうと誤差の範囲に入れてもらうことにします。
ちょうど先週、こんな記事を読んだところだったんです。

Κλέβουν λάδι από τους τάφους
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これは私のものじゃなくて、友達が私の姪にって送ってくれたものです。今、手元にないのでギリシャ製かどうかわからないのですが、先日ご紹介したアテネオリンピックの色(水色とオレンジ)を思い出させる色使いです。
海の中の柄かな。よく分からないけど、なんとなく楽しくなる色使い&柄です。
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トリノオリンピック、始まりましたね。
スポーツを見るのは好きですが、最近のスポーツ放送は何か違う意味で盛り上がっててひいてしまいます。
選手の皆さんには心からの応援と尊敬を送っています!!!!!そこにいること自体すごいです。
d0042214_0133893.jpgアテネオリンピックもあっという間に歴史になってしまいましたね。
でもまだ、観光客相手のお土産屋さんにはオリンピック・グッズが並んでいました。
イラクリオンではオリンピックピンが大安売りでしたよ。
プラカではもしかして定価より高い?って思うものもあったけど、もとの値段は外されてました。
中でもΟ Φοίβος και η Αθηνά (フィボスとアシナー)人形がいっぱいいたのには微妙な気持ちになりました。
オリンピック時にはパラリンピックのマスコットΠρωτέας(プロテア)人形しか買わなかったから、買おうかな…でも今更…しばらく迷って、さてどうしたでしょうか。
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そう言えばトリノオリンピックのマスコットの可愛い「ぬりカベ」みたいな子達は何という名前でしたっけ?
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by kranaA | 2006-02-18 00:16
d0042214_22242229.jpg今回、購入したCD、1枚はΗσαΐας Ματάμπα(イサイアス・マティアンバ)はご紹介しましたが、あと3枚買ってまいりました。
Xiromakiさんにご紹介いただいたΓιάννης Κότσιρας(ヤニス・コツィラス)の「30+kati」も買って来ましたよ。
あとはΜιχάλης Χατζηγιάννης(ミハリス・ハジヤニス)DVD,CD-ROM付き、Δέσποινα Βανδή(デスピナ・バンディ)のLIVEにしました。
もっともっと色々、じっくり見たかったのですが、、ちょっと時間が足りなかったので、とりあえず買いみたいになっちゃいました。
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それぞれ、雰囲気が違っていて楽しめます。
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by kranaA | 2006-02-15 22:34
d0042214_23162187.jpg通貨ユーロのスタートに当たって、ドラクマをユーロに一発換算する電卓が売られていたと、昨日、書きましたが、こんなものもありました。
角度を変えると絵柄が変わる懐かしいカードです。空港で大量にもらいました。
'04年の夏、ミニ・スーパーで買い物をしたら、レジのおじさんがいきなり言いました。
「○○ユーロ、ドラクマだと○○ドラクメス」
おお、ここにも一発換算が…。
「ユーロが始まって1年、いや2年かな」
「2002年の1月からだからもうすぐ2年ですね。その時私ここにいたから」
「え、2002年にこの店に来たのか」
「いや、ギリシャに来てたんです」
世の中の移り変わりの速さにちょっとしみじみしました。
そのうちユーロしか知らない世代でいっぱいになるんでしょうね。
ちなみに上がユーロ、下がドラクマです。1ユーロ=340ドラクメス75レプタだったんですね。
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by kranaA | 2006-02-13 23:33
その1~その3はないのですが、4回目の紹介らしいです(自分でも何を書いたか、忘れているので、自分のために検索機能をつけてみました)。
久々にさかのぼって、2002年ユーロスタートの新聞です。切り替え後の2002年1月2日付け。0.53ユーロ、100ドラクマと表記されています。
d0042214_22525923.jpg私は2001年12月末~2002年1月にかけて、ギリシャに行っているのですが、立ち寄ったオランダでは12月中にユーロ立ての設定で物の値段が決まっているなど一番準備が進んでいたそうです。
ギリシャではまだそこまでの切り替えは出来ておらず、ドラクマをユーロに一発換算する電卓が路上で売られていました。
国民には12月中にコインが配布され、店舗にはお釣銭用に更に多いコインが配られていました。私にもおすそ分けがあり、2枚手元に残っています。
たまたま、1月1日にホテルと空港で両替する必要がありました。ホテルでは普通にドラクマが出され、街中での支払いもドラクマでした。
空港で両替すると、ユーロで渡され、初めて「今日からユーロなんだ」と実感しました。その後、小さなお店でアイスを買うのにユーロコインを出したら、「あなたは最初のユーロのお客さんよ」と言われました。
今では、普通に流通しているユーロですが、新聞記事などを読んでいると昔の借款などがドラクマ表記されていて懐かしく思います。
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