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先日、使ってしまって紹介できないだの、もっと買っておけば良かっただのと書いてしまいましたが、出てまいりました。恥ずかしながら、お気に入りなのでご紹介します。
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このカードです。
とってもシンプルだけど、いかにもギリシャっぽいでしょ?
写真や絵も素敵だけど、想像を膨らませてくれるこんなシンプルな表現の仕方もいいなって思います。
たしかお土産物屋さんで買ったんだったけ。

d0042214_22292824.jpgたたんだ時の後姿です。
小さく会社名がプリントされていました。さりげなく。

バックのオレンジ色が先日の封筒です。
ブルーでもいいけど、このオレンジ色は太陽の色を表してるのかなって勝手に思っています。
元気にしてくれる色ですね。
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申し訳ございません。何とか分かる言葉で書こうと思ったのですが、出来ませんでした。
ギリシャ語では、ΜΟΥΣΤΑΛΕΥΡΙΑと表記するもので、石ではなく食べ物です。
ブドウのジュースでできたものだそうですが、シナモンの香りが強くてブドウの味は、う~ん、しないですねぇ。
ナッツ入り羊羹と言った外見ですが、密度が高くて、かなり歯ごたえがあります。昆布巻きの昆布部分を硬くした感じ。
昔ながらの甘いものかな?
あまりにも重いお土産だったので、半分アテネの友人におすそ分けしました。
彼女は喜んでさっそく食べていましたが、子供たちは顔をしかめて「いらない」と断りました。
鉄分やビタミンは豊富そうなんですが…。
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また、目玉(マターキ)です。今回のものはストラップで、イルカ、ヨット、国旗がついていて可愛いくて2個ずつ、買ってしまいました。

d0042214_20673.jpgこの冬、アテネの最後の夜、とあるカフェで友人と会いました。
お互いの目を見つめながら話している間に、私は彼の目がえらく大きな割合を顔の中で占めていることに気づいてしまいました。
トリノのフィギュアで銀メダルだったサーシャ・コーエン選手みたいな顔なんです。

「これ知ってる?」と言うギリシャのサイトのコーナーで見かけた文章を思い出しました。
Τα μάτια μας έχουν πάντα το ίδιο μέγεθος εκ γεννετής, αλλά οι μύτες και τα αυτιά μας συνέχεια μεγαλώνουν.
目は生まれた時から同じ大きさだが、鼻と耳は成長し続ける (合ってますか?)

ギリシャの子供たちの成長過程を見てきて、すごく可愛かった子の鼻が成長してアンバランスな感じをうけたことが何回かあります。
ギリシャ人の鼻は成長するんだなぁって思ってたので、この文章には納得しました。

で、目の前にあった彼の目と顔の割合から、一体、子供のときはどんな顔してたんだろうと想像すると不気味なイメージが…。もちろん、話の内容は覚えていません。すみませんねぇ。
こんな私にはマターキも必要ないかもしれません。
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d0042214_043172.jpg今は亡きドラクマコインをちょっと磨いてみました。
この1ドラクミー、ユーロに切り替わる時に記念にもらいましたが、それまでしみじみと見たことがありませんでした。
2種類から選んだのがブブリーナ(Μπουμπουλίνα)さんです。
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ブブリーナさんはΜαντώ Μαυρογένους(マンドー・マヴロゲーヌスでよろしいのでしょうか?読み方に自信なし)さんと並んで、ギリシャの独立戦争時、活躍した女性です。
海運国ギリシャらしく二人とも艦隊を編成したりして海を舞台に活動しました。
ギリシャの海軍のフリゲート艦にも、彼女の名前が冠されたものがあるんですね。
ギリシャでは皆が知っている名前のようですが、私はこのコインをもらう少し前まで知りませんでした。
3月25日はギリシャの独立記念日、ブブリーナさんもこの革命の英雄の一人として連なっています。表立って歴史に名前が残ることはなくても、こうしたたくましい女性が実はたくさんいたんだろうな、と想像されます。
そう言えば、ドーラ・バコヤンニさんもいつの間にか外相になって、訪米中ですね。
独立記念日、おめでとうございます!
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by kranaA | 2006-03-25 00:34
以前も書きましたが、昔のギリシャの車はすごかったです。
靴はピカピカにしている人が多いのに車はどれもくすんでいるのが不思議でした。
d0042214_21325426.jpg行く度に街を走る車の様子が変わっているのを感じます。
初めて行ったころは日本車だらけでした。
オリンピック誘致の頃だったと思いますが、規制が出来て古い車を買い替えなくてはならず、きれいな車が急激にふえたことがあります。
1昨年のアテネ5輪前後では、HYUNDAIがスポンサーの一つだったように韓国車が目立つようになりました。
今年始めの私の友人たちにおけるシェアは、ドイツ車40%、日本車40%、韓国車20%でした。当然ながら、これは非常に個人的なものなのでギリシャの実情を反映したものではありません!!
ギリシャの友人がベンツに乗ってても何とも思わないのに、HONDAのCR-Vに乗ってるのを見るとムカつきます。思わず、この新聞でCR-Vと自分の車の価格を比較してしまいました。
私の負けでした…
TOYOTAの15年物に乗っていて、次もTOYOTAの中古車を探すと言う健気な友人もいます。
彼女はニッサンはギリシャの車だと言いはっていましたが、ギリシャに工場があるんですか?
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d0042214_23363275.jpg私がギリシャに行く時にいつも決めていることがありますが、その一つはギリシャでは決して運転しないということです。
クレタ島に行くたびに自分で運転したら行動範囲が拡がるだろうな、と思いますが、それを許さないのがクレタ島の交通事情です。(私の運転技術も許さないんですが)
ガードレールもカーブミラーもない山道を下ってイラクリオンに戻ってくるたび、今回も生きて帰れた、と喜ぶことができます。
イラクリオンの街中を「お願い、保険、入ってないから…」と泣きそうになってバイクの後ろにしがみついていても、目的地が近づく頃には「やっぱり保険はいらなかったわね」と幸せを味わえます。
突然、横から飛び出してくる車に出会うたびに窓を開け、「どこ見てるんだ!?この××!!」と叫ぶ友達から、新たなギリシャ語を学ぶことが出来ます。

クレタ島の交通事故率はかなり高いらしく、「ハニャーからシティアまでの国道では6キロごとに少なくとも1件、2人の死傷者が記録されている!」と、先週からNea Kriti Newsが取り上げてます。
これが何年間の記録かと言った詳細は不明ですが、今までの私のクレタ島滞在時間と移動距離から類推すると、少なくとも4回は事故に遭っているはずです。
と言うことで、自ら、災難に飛び込むことはせず、どんな狭い道も決して切り返さない華麗なハンドル捌きを誇るマノリスのバスに今後も身を任せようと思っています。

あ、ガムの件ですね。
元旦にはマノリスは、いや、バスは休みでした。
で、タクシーを使ったんですが、この運転手さん、何でも年末に転んだとかで右腕を固定しての片手運転、しかも「昨日は大晦日で騒いでたから眠くて」と突然無口になる…。
何とか1時間半頑張ってもらい、村に着いて、帰りにどうぞと飴をあげたら、「寝ちゃうと困るからガムくれる?」…。無事に帰りついたかなぁ。ギリシャでの運転にはガムをお忘れなく。
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最近は購入しないので分からないですが、昔はギリシャで絵葉書を買うとエアメール用の封筒に入れてくれました。
ギリシャからの絵葉書はむき出しでくることはなく、いつもこうした封筒に入って送られてきました。
ハガキも封書も郵送料が変わらないから?
私は文房具好きで、ギリシャに行った時も文房具はチェックします。
まだ、ミニヨンがあったころ、文房具売り場でお土産になるものはないかと探しましたが、可愛いなと思うものは大体、日本製かドイツ製でがっかりでした。
そんな中、このレポート用紙はギリシャ製らしくこんなロゴが。
中身は2.5㎜の方眼です。
しっかりした紙で両面に升目が印刷されています。
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オレンジ色の封筒は、グリーティングカードを入れるものです。
中身は使ってしまったのでご紹介できませんが、風車や家並みを切り出したシンプルなミューズコットン紙の三つ折カードでした。もっと買っておけばよかったな。
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今年の初めの切符たちです。3月1日から値上げになっているので、新しい切符に変わっているんでしょうね。
事前に購入したものは今月いっぱい有効だと聞きましたが、差額は払うのかな。
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そしてこちらは…言っておきますが、私の保管の仕方が悪くてこうなったのではありません。
イラクリオンのバスのチケットです。路線バスの場合はチケットを運転手さんに差し出して、改札代わりにちぎってもらうんです。
この時、お互いに逆方向に手首を返すのがポイント。同じ方向にひねってしまうと、運転手さんは不機嫌になります。ちぎられた半分はちゃんと取っておくこと。検察が来た時に困りますよ。
それにしても可愛くデザインした切符なのに…。
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バスに乗るときは細かいお金を用意した方がいいですね。バスのチケットブースが開いていないときは運転手さんからチケットを購入しなくてはなりません。
新年開けの空港でのこと。チケットブースは昼休み。バスの出発時刻になっても開きません。運転手さんはしぶしぶ、チケットを売ってくれましたが、次々と大きいお金を出す乗客に切れてしまいました。
バスをぶっ飛ばしながら、「何で時間に開けないんだ!!!!今日は銀行だって開いてないんだから俺だって両替できないんだ」と携帯に訴えてました。
料金所で両替してもらって、無事、皆さんお釣りはもらえたようです。
ただでさえ、ストレスの多そうなアテネの交通事情、本当にお疲れ様でした。
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by kranaA | 2006-03-16 22:38
また出てきてしまいました。
お菓子。もうどうしようもありませんね。この不健康な嗜好は。
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これもギリシャではポピュラーなクリームサンドビスケット。
ギリシャのものにしては甘すぎず、美味しくいただけます。種類も豊富。
これは2つのメーカーのものなのですが、どちらもγεμιστάという商品名になってますね。
これは登録商標ではなくて、このお菓子の一般的な名称なんでしょうか。
「中身が一杯詰まっている」と言った意味の言葉ですよね。

イェミスタ・ドマータなど、トマトやピーマンにお米を詰めたお料理の名前に用いられてます。
確認のために検索してみたら、カラマーリア・イェミスタなるお料理を見つけました。
お、美味しそう…。ギリシャのイカ飯!?今度、誰か作ってください。
そうか、サラコスティのお料理なんですね。(復活祭前の肉、オイル断ちの時期)
あら、FISH FINDER.GRなんてサイトもあって釣果を見せびらかす投稿ビデオがずらりと…。皆さん、嬉しそうにお魚を見せびらかして楽しそう。

はっ!!そうそうクリームサンドビスケットでしたね。
観光のお供に「クリームがいっぱい」ビスケット、いかがですか?
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最近、テレビを見る時間が激減。それに伴い、ニュースは専ら新聞から得る状態なので、世間から遅れてきています。
おととい、ギリシャのネットラジオで「日本で」と聞こえてきました。
慌てて聴いてみると、集団自殺のニュース。
Ομαδικές αυτοκτονίες στην Ιαπωνία
これも後から新聞で確認しました。
ギリシャのメディアは、日本に関しては経済のほか、地震、そして昨年来はこの集団自殺を敏感に取り上げているようです。

d0042214_165199.jpgこの新聞はギリシャから帰ってくるときの飛行機でもらいました。
中の経済紙には「東京三菱UFJ銀行」統合の記事が。
着物姿の女性はこちらの銀行の初出勤の様子でしょうね。
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