<   2006年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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ギリシャからのお土産です。
抗ピロリ菌作用などがあるそうで、名前だけは聞いていたのですが、ギリシャで売ってるところを見たことがなかったので、嬉しかったです!!かなり噛みごたえのあるガムです。
2種類買って、お友達と半分こしたのをくださったので、「食べかけじゃないよ」ってわざわざパッケージに言い訳してます。

これを下さった方は、色々なところへ行ってはいつも面白いものを探してきてくれます。
ギリシャのお土産ではないのですが、砂漠のバラ、乾燥ナツメヤシ、タイのI love king Tシャツ、メキシコの織物などなど、ギリシャのものと同じぐらいこの方からのお土産コレクションもバラエティ豊かです。
ギリシャではデロス島が気に入ったとのこと。パワフルな彼女には、もっとごちゃごちゃしたところが良いかな、と思っていましたが、静けさを楽しんだようです。

今は、3回目のベトナム旅行中。どんな話が聞けるか、楽しみです。
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日本も異常気象ならヨーロッパも異常気象、ギリシャもいつものような夏ではないと友達が嘆いています。湿度が高くて、風が強いので海が汚いそうです。
ギリシャ人が夏に寄せる思いは並大抵ではない気がします。大体、夏はギリシャ語でカロケイリで「良い季節」の意味ですものね。

結婚式について書いた時に、一晩中生演奏で踊りが続いたことも書きましたが、ギリシャの音楽に欠かせない楽器がブズキです。
この生バンドはクレタリラ、ブズキ、ギター、バイオリンで構成されていました。
d0042214_22241363.jpgクレタ島であった男の子の何人かはブズキを練習していて、このバンドでもブズキ奏者が休みたい時に代わって演奏していました。
その途中、ラキ(ブドウの蒸留酒)を演奏しながら一気飲みさせられるのを、笑って受ける元少年の姿を見て大人の仲間入りしたんだなぁ、と感じました。
上半身を動かさずにステップ中心で踊る彼らの姿も、足がひょろっと長くて大人になる一歩手前のアンバランスな時期がそのまま形になっているようでした。
ギリシャの子供は夏に成長する、と実感したひと時です。

このブズキもどきは、プラカの土産物屋で知人が買ってきました。オルゴールになってます。曲はお約束とも言うべき「日曜はダメよ」。
本物のブズキは8弦ですから、かなり省略した作りですね。

クレタ島南岸の港町、イエラペトラのバーで初めて近くでブズキを見ました。
一緒に行った子に「弦は何本?」と聞いたら、「8本」と教えてくれました。
出てきた楽器は2本の弦が一組で張ってあるので、4本に見えてしまい、一体いつブズキが出てくるんだろうってしばらく考えてたものです。
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前回、暑くなったなんて書いた途端、梅雨寒となってしまいました。
毎日、雨続きで洗濯物が乾きません。

以前、ギリシャの友人にもらったセーターを縮ませてしまったことを書いたんですが、反省して洗濯表示(こういう日本語でいいのかな)を読んでみました。
d0042214_21294215.jpgちゃんと手洗マークが書いてあるじゃないですかね。
しかも自然に目から脳に伝わる文字が…。
あらら、日本語も書いてある。エラスタムって何だ?

この服はConcettiと言う登録商標名がタグに付いていました。日本語が書いてあると言うことは日本にも流通している可能性があるんですよね。

ずっと以前、ギリシャのデザイナーの方のサンプル作品を運ぶのを頼まれたことがあります。
梱包されていたので中身は見れなかったんですが、その後どうなったのかな。

世界が一つの市場になっているんだなって改めて感じたタグでした。
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ここ数日、暑いですね。私の住んでいるところは海に近いので、地域外のナンバーの車が増えてきました。
近くにいても海水浴にはずいぶん行っていません。駅周辺に水着を下に着ている女の子を見かけるようになって夏の訪れを感じています。
d0042214_944114.jpg海っぽい画像がないので、水泳モチーフの切手にしてみました。
画像が暗いんですが、Athens'96と書いてあります。近代オリンピック100年記念のオリンピック大会をアテネに招致しようと頑張っていた頃のものなんですね。
この時はアトランタに負けてしまい、その後行ったアテネではペプシ製品がシェアを増やしていました。Athens2004ではコカコーラ社がスポンサーだったので、見事にコカコーラだらけになってました。
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航空書簡ってご存知ですか?一枚の大きな便箋の表が封筒、裏が便箋になっているものです。
日本のものはたくさん書けて普通の郵便より安いだけが取り柄で面白味がないものでしたが、他の国からは何種類かこういったその地域を紹介する絵葉書のみたいなものを頂いたことがあります。
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これはクレタ島のもの。クノッソス、カザンツァキスのお墓、ラシシ高原など。
住所の部分は加工して地図を貼っちゃいました。
地図は裏の便箋部分にあったものです。簡単な案内文も印刷されていました。d0042214_22133569.jpg
この夏休みはクレタ島に行かれる方も多いんでしょうね。私はこの夏はパス。
でも気になっていることが一つ、あります。

この冬、村から帰るときに乗ったタクシーの運転手さん、道から少し谷に降りたところの建築中の建物を指差しました。
「何だと思う?あれ?」
「家?それともレストラン?」
「レストランはあるけど、ヴィラなんだ。夏には出来る。」
「へぇ~、こんなところで…」
「俺のものなんだよ」
「へぇぇぇぇっ!!!」
先日、アノギアと言う村について書きましたが、これは更にその奥、ゾニアナという村のはずれにあります。
ゾニアナは鍾乳洞があるのですが、このヴィラがある辺りはほんっとに何にもありません。
無事にオープンしてお客さんが入ってるのか、気になります。
どなたか通ったら覗いてみてください!!
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雨は降らなかったけど、雲が多い今夜の空です。
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なるべく大きめにしてみましたが、見にくいですね。真正面からは上手く撮れなくて更に見にくくなっててすみません。
ギリシャ語ではNはノティアー、南です。北はB、ヴォーリア、東はアナトリーのA、西はディーシのΔ。
右側が南、奥が東になっています。星座や星の名前はギリシャ神話にちなんでいるものが多いので探してみてくださいね。(無理か、これじゃ)
私は方角が気になるほうなので良く南はどっち?などと訊きます。
イラクリオンで海に向かって右側に昇る太陽を見たときには変な感じにとらわれました。私にとっては海は東南にあるのが普通なので…。
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しばらく前に砂糖の消費量に関する記事が新聞に載っていて興味を引かれました。
日本は先進国の中では低い数字だということでした。兼ねてより、料理にも砂糖を使う日本料理は珍しい存在ではないか、と考えておりましたので、ギリシャの数字と比べてみました。
日本が年間1人当たり消費量が19kgなのに対し、ギリシャは28.7kgと言う推定値が見つかりました。
ギリシャの友人を思い起こしてみました。私と同じようにお菓子作りなどしない彼女のキッチンで砂糖が使われるのはいつか…。
d0042214_0264068.jpgそうだ、コーヒーだ!!
ギリシャコーヒーには甘さによって段階があります。ブラック(スケートス)、中ぐらい(メットリオス)、甘いの(グリコス)
泡だったアイスコーヒー、フラッペでも砂糖はどのくらい?と訊かれます。リーゴ(少し)とかホーリスザッハリ(砂糖抜き)と言ってもかなり甘いのが出てきます。

うーん、何か数値的な記憶はないものか…。
そうだ、カフェでコーヒーを頼むと砂糖が2~3袋ついてきたっけ。
スティックシュガーってどのくらい入ってるか、ご存知ですか?細長いので3g。大き目のもので7gです。ギリシャのはどう見ても大きめサイズ。いや、もっと中身が詰まってるかも。
一緒だったギリシャ人は自分の分の砂糖をさっさと2袋入れ、私が「使う?」と差し出した袋も全部空けました。200ccのカプチーノに少なく見積もっても28gの砂糖が入ったわけです。
もはやこのカプチーノは飽和状態では…、一体どんな甘さなんだろう…、と見つめる私にお言葉が…。
「ダイエットしてるの?する必要ないでしょう」

は?ダイエットなんてしてないから…。ぎゃっ、そう言いながら人の二の腕を掴むのは止めて!!
分かりました、ダイエットします、でも私の脂肪は砂糖のせいじゃないから!!
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これはいつも私に服をくれるアテネの友人のおととしの夏のプレゼントです。いつもありがとう。どれも活用してますが、これだけはタグがついたままです。

毎日コーヒーを一杯飲んだとしても年間10kgの砂糖をコーヒーだけで消費する件のギリシャ人の健康も気になるところではありますが、日本人の中でも消費量の低いはずの私が二の腕すっきりでこのタグを外せる日が来るのかも気にかかります。
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