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いつもコメントを下さるmarriさんのブログにコメントしていて気づいたのですが、私はたいそう桃好きなのでした。
父の実家が果樹をやっていて桃食べ放題の夏を過ごしたせいかと思います。
で更に思い出したのですが、ギリシャでも桃を見つけて買ったことがあったのでした。
桃とブドウをミソキロずつ。(ミソは半分の意味です)
家に帰って友達に見せるとちょっと呆れた顔。
「好きにしたらいいわ」
ブドウはすっぱくて桃はガリガリでした。(最近、そういう種類の桃売ってますね)
色はローズ色に近いきれいな桃だったのに…勝手に騙されました。

季節は異なりますが、ギリシャで美味しい!!と開眼した果物は洋梨。
苦手だったんですが(あれ、これも父の実家でやってたな、そう言えば)、余所の家で出されるものは残さず頂かなくては、とギリシャで一生懸命食べました。
そしたらこれがまぁ、冷やしてもいないのにシャーベットのような喉越し。
あの洋梨独特のくせも香り&美味しさの一因なのだと理解。
感動ものでした。
日本に帰ってそれまで敬遠していた母お取り寄せのラ・フランスを試して見たら、確かに近い味!!しかもお値段は激安!!
母には迷惑な娘の味覚開眼でしかなかったでしょうが…。
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と思いついて書いたのですが、桃もブドウも洋梨も写真がありません。う~ん、またまたmarriさんのブログを覗いたら、今度はイチジクの話題が!!  ありがとうございます。
イチジクもギリシャで美味しさを知った果物なのでした。

写真は村での軽いご飯。ピンクのペーストはかの有名なタラモサラタ。白はザジキ。
ちなみにギリシャ語で
   桃 ροδακινο ロダーキノ
   洋梨 αχλαδι アクラーディ
   イチジク συκο シーコ 

食べ物の名前はよく覚えています。
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7月20日まで大学の試験を受けていた友人、終わったその足でドデカニサ諸島へ吹っ飛んでいってしまいました。
うらやましいこと!!!
ドデカニサ諸島はエーゲ海南東、トルコ沿岸に並ぶ島々です。
ドデカとはギリシャ語で12のこと、ニサはニシー(島)の複数形が変化したものかな?
我が友人は昨年夏はドデカニサのパトモス島とコス島に行きましたが、今年はコスとニシロス島だそうです。
うらやましいこと!!!!
ドデカニサ諸島で有名なのはロードス島。十字軍の遠征の際に基地になったりしてビザンチンの香が残るところのようです。
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写真は多分コス島。
ご存知の方、違っていたらお知らせください。説明なしに写真が送られてくるもので…。
コス島は医療の神様アスクレピオスの神殿があり、「医学の父」ヒポクラテスの出身地で有名だそうです。

ギリシャ、只今、熱波が再来していて本土では40度越えになっているようです。
が、南エーゲ海のロードス島、クレタ島辺りは35度前後と平年並み。
ギリシャのラジオのキャスターも「上着がいるわね」と冗談を言ってうらやましがっています。
山火事も続発しているギリシャ、帽子とサングラスは必携、水分もたくさん摂る様に、と地元の人々にも警告が出ています。
ご旅行にいらっしゃるうらやましい方々もしっかりご用意なさってください。
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と言っても今回はカタログ。2000年のカタログです。
このミレニアムリング持ってます。友達が気に入って「買ってきて」と言うので2002年に行った時に聞いてみました。
なんと!!まだありました、が、おそろの指輪って言うのもやだよなぁと思ってなかったことにしました。ごめん!!Bちゃん!!
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さて只今ギリシャはバーゲンシーズン。
バーゲン開幕を知らせる記事に注意が載っていました。
  ☆経済的な意識を持ってお買い物しましょう!!カード、クレジットの使いすぎには注意!!
  ☆品質に問題のある場合は交換、返品できます。
   (欠陥品のため、値引きされている場合を除く)
  ☆レシートは必ずもらいましょう!!
   保証書、取説はギリシャ語で書かれたものをもらいましょう!!
  ☆見せかけの値引き、おとり商品に惑わされないように!!
  ☆品質や値引きに関して問題があれば、消費者センター(?)、℡1520まで
   -商店は値引き前と後の価格を明示するよう義務付けられています-

うーん、さすが何でも極端に走る傾向のあるギリシャ人。基本的なことを押えていますね。
チャージ式クレジットカード、銀行ローンの宣伝をネット上でもよく見かけるようになりましたが、それだけギリシャ人の個人消費が伸びているんでしょうね。
実際には、返品(特にバーゲン品)は難しいようです。
短期間の旅行者にとっては買い物も一瞬の勝負。気をつけて楽しんできてください。

私自身の返品体験は…
日本製シャーペンをアテネの空港で買った馬鹿者がいました(私じゃなーい!!)。
「日本より安い」値札の下にあったからだそうで(そんなわけないだろう!!)。
「お金、返してもらって~」(何で私が…!?)
仕方なくレジへ行き、片言でとりあえず文句を言ってみました。「何でこの値札の下にこれを置くの!?商品管理がなってないんじゃないの?誰でもギリシャ語や英語が分かるわけじゃない!!」(言ってて情けない…)
レジのお姉さん、仕方ないわねぇ、と言う顔で、「交換してよし」
私、「お金ちょうだい」(ギリシャ語ゆえこの直接的表現!!)
一応、店主の確認を得て返って来ました。やれやれ。
レシート握って日本語でまくし立てるのが、手っ取り早そうですね。
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本当にその4かは自信ないけど、どうでもいいですね。
本日の台風、わが家の方はおかげさまで雨風がちょっと強い程度ですみました。
被害のあった地域の方には心からお見舞い申し上げます。

最近では滅多にないことですが、台風と言うと停電と断水がセットで付いてくるというのが子供の頃の記憶です。
今でもついつい水を汲み置いてしまいます。
ろうそくはあえて用意はしませんが、アロマキャンドルなど結構持っているので何とかなるかな。
これはギリシャの友人のクリスマスプレゼントのキャンドル。可愛いでしょ!!
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私が台風のたびにメールしているらしく、アテネの友人は「台風が多いね。通り過ぎるのを家にこもって待つしかないの?国や地方自治体は何か方策を取らないの?」と訊いてきました。
どのように答えたら良いでしょうか?
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最近「もの」ではないものが増えているような気がしますが、気のせいにしておいてください。
冬にばかり行っているので夏向きの画像やものが少なくて…。

いよいよ旅行シーズン。これからギリシャにいらっしゃる皆様、どうぞ、日焼け止めだけはお忘れなく。
湿気のないギリシャの空気は紫外線もダイレクトに届けてくれるし、道路からもガンガンに照り返しが攻めてきます。
私は日焼をしても赤くなってひいてしまう質でしたが、ギリシャの日差しで初めて皮がむける経験をしました。
港でうっかり日差しを浴びていたら、肩がちりちりと焼けてくるのを実感。
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初登場!!

ギリシャ人は子供の頃から焼けなれているのか、どこ出身?と聞きたくなるような肌の色になるまで焼けている人を見かけました。
海外の小説でオリーブ色の肌、という表現を読んだことがあります。
勝手にカーキっぽい肌色を想像して、ちょっと不気味…と思ってましたが、ギリシャ人の焼けた肌を見てこういう色ね、誉めているのね!!と納得でした。
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写真は夏にさっぱり(?)、冷やした茹で羊、ビタミンCが豊富なジャガイモと羊肉をオリーブオイルで煮たもの、フェタチーズ入りサラダです。
左奥のきゅうりとブドウは私が畑からとってきました。
焼けたお肌にはビタミン補給もお忘れなく!!
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d0042214_23382738.jpg夏が近づくと心がざわざわ…
やっぱりギリシャは夏がいい…
でも熱さ、人の多さ、費用の高さを考えると…
ああ、ドラクマ時代が懐かしいです。
この切手、なんと7ドラクマ。

ギリシャの夏と言えば、もう一つ、私にとっては結婚式。
私のではありませんが…。
ビデオ画像から取ったのでとても見にくい画像ですが、ご紹介。

結婚式が終わった教会の中庭で3人の男性が演奏を始めました。
ブズーキとクレタリラとバイオリン。

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そしてその3人を囲んで踊りの輪が次第に出来ていきます。
花嫁、花婿も輪の中に…。
21時の夕陽とスポットライトが、クレタ音楽とあいまって、胸に迫るものがありました。
ブズーキの音色もどこかもの哀しかったりして。
演奏も貼り付けられたらいいんだけど。
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