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我が家にやってきたサンタさんはこんな袋に入っていました。

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あのぅ…この切手の貼りかたってギリシャだから…?それとも友人Mの性格によるもの…?

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072.gifクリスマスイブに我が家にもサンタさんがやってきました。
とっても忙しいので、家の分は郵便やさんに頼んだようです。


ギリシャからの小包を開けたら…
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サンタさんたら、中にいたのね。
トナカイはキャンドルホルダーの方で仕事だったので、代わりにスノーマンがお供。
ついついお引きとめしちゃったんです。

サンタさんが来なかったお宅、もしかしたら、このサンタさんが担当だったのかも…。ごめんなさい!!

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d0042214_22144137.jpgおかげさまで無事クリスマスカードとクリスマスプレゼントの送付作業が終了しました。
今年のプレゼントのテーマは「五本指靴下」。分かってもらえるかなぁ。

ギリシャの友人がプレゼントしてくれたキャンドルホルダーにはトナカイさんが並んでいます。

全ての子供達にプレゼントが届くようにと祈る気持ちはきっと世界共通で、クリスマスが宗教を超えてたくさんの国で祝う習慣になったのはこの祈りがどんな人の心にもあるからでしょうね。

私もキャンドルに火を灯してサンタさんを待つことにしましょう。
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シンタグマ広場にもツリーが飾られました。(写真はギリシャのニュースサイトからお借りしました)今年のテーマは「クリスマスの魔法の灯」
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ギリシャの家庭のクリスマスツリーは大きい!!
しかも空間恐怖症?って訊きたくなるぐらい、飾りがぎっしり。
他の国々もそうなんでしょうか?
d0042214_0352530.jpg出すのもしまうのも1日がかり。
ギリシャでは主顕現節の1月6日まで飾っておくのです。(前に書いた気がするけど、ま、いいや)
1月7日に友人の家に行った時、お母さんが言い出しました。
「ツリーももう片付けなきゃね」
「何も今日片付けなくたっていいじゃないか。忙しいんだから」
「こういうことはちゃんとしないとね」
「慌てて片付けなくたっていいだろう」
「でも今日は7日なのよ」
「1日2日置いといたってどうってことないだろう!!Aはどう思う?」
いきなり私に振る!?何故?私に片付けろってか?
「きちんとした方がいいと思うけど」12月25日にはきっちり正月モードに切り替わる国の人間なので言ってみました。
「きちんとするってどういうことだよ?今日片付けるってこと?他の日でもいいってこと?」何その言い方。
「私にはあなた達の習慣は分からないけど、今日が片付ける日ならそうした方がいいんじゃないの?大体、あなたが片付けるわけ?」ちょっと切れる。
「全然。いつも私が一人で出して一人で片付けてるのよ」とお母さん。
…ギリシャでは家族で真剣に討論してるように見えても内容はこの程度だったりします。
自分でやらないならいつだっていいじゃんね。

クリスマスツリーの写真、どれも人物付でした。この写真は以前書いたクレタ島の小学生S君。
上記の内容とは関係ありません。
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今日(12/12)のギリシャはいったいどうなっているでしょう。
全ギリシャ労働者連合の主導により、公共交通機関(含むオリンピック航空、管制官)、公務員、裁判官、銀行員、医師、弁護士、マスコミ、薬剤師、教育者、エンジニアなど各種業界が参加してのストライキ、集会が行われています。
これは国会で進められている、社会保障制度、年金制度の改革法案に対する抗議。
年金受給年齢の引き上げ、民営化などなど、何だか、最近どこかの国でも聞いたような…。

いつの間にか、社会保険庁が民営化されると決まっていて、その移行に当たって問題噴出、大臣の答弁もこの前と違わない?って言う状況下にいる私達って大人しすぎるのかもしれませんね。

今日、ギリシャに飛行機で到着された個人旅行者等々の皆さま、どうされたでしょう?
空港バスも24時間動かないんですっ。今頃、お知らせしても遅いですが…。
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d0042214_235117.jpgご心配いただいた方もいらっしゃらないと思いますが、無事、ギリシャ語の本、3冊目を読み終えました。
そう、心配してたのは自分自身だけ!永遠に読み終わることがないと思った3冊目、無事、9月のギリシャ行きの飛行機の中で終わりました。
ギリシャ旅行の前に3つ、これだけはやっておこうと決めたことがありました。
一つはギリシャ語の教材のディクテーション。これはその頃、盛り上がっていたので8月中に終了。
2つ目は今年始めのギリシャ旅行の記録を整理すること。これもどうにか…。
で3つ目がこの本の読了。ですが、他の2つと選挙関連の記事を読むことに時間を取られ、もはやあきらめモードでした。
この本のタイトルは「διπλο κλικ στον ερωτα」(ディプロ クリック ストン エロタ 恋のダブルクリック)。
恋を夢見る女の子がおばあちゃんと過ごす夏休みの物語です。
主人公とその祖母が交互に語り手になる構成で人物の性格付けがある程度読まないと分からない内容だったので、今ひとつ、感情移入できず、読むのに時間がかかってしまいました。
3分の2を読んだところで、ギリシャ行きの日が来てしまいました。
自分で決めたことが出来ずに悔しい出発…でしたが、11時間ある飛行時間、一応コピーを持ち込みました。
いかに今まで集中してなかったか…。残り3分の1、一気に読み終わりました。
キャビンアテンダントさんに「仕事してるの?」って声かけられたぐらい、集中して。
普段の生活では如何に集中できずにいるかってことかもしれませんね…。
帰国後、2回目に挑戦しているのに未だに終わってないのは何故?
ま、選挙その後とか例の事件関係の記事を読む方が忙しいからってことで。
本の内容?えっと…。
本の感想?えっと……。
こんな調子でギリシャ語と付き合ってるので、成果は期待できませんね。
内容を知りたい方には貸し出します!!!
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クリスマスを離れて、また電話の話…。
以前書いた友人Mのオフィスでのこと。
彼女の隣の女性がお子さんの具合が悪くて早退したのはお話ししましたよね。
彼女は保育園に電話してお子さんの様子を訊いていました。
それを見て、電話しなきゃいけないのを思い出しました。
d0042214_047782.jpg国際ローミングでギリシャに掛けるのは高い!!ここは一つ、
「ねぇ、この電話借りてもいい?」とMに訊くと
「アテネにするの?ならいいわよ」
ではクレタ島、エヴィア島にいる友人には公衆電話(καρτοτηλεφωνο カルトティレフォノ カード式公衆電話)で掛けることにして、アテネにいる友人にかけよう、と番号を開きました。

       →カルトティレフォノ カードのみ コインは使えません

d0042214_0473313.jpg「あ、もしかして、携帯はダメ?」
「ダメよ。この電話はアテネ市内の番号にしかかからないようになってるのよ。
それ以外の通話ができるのは部長(?)の電話だけなの。
そうしないとどんなことになるか、想像がつくでしょ!!??」

つきますとも。
前述したように彼女はギリシャの地方公務員。
私用電話当たり前のギリシャのオフィス。
電話というかおしゃべり大好きなギリシャ人。

「○○県財政破綻 原因は職員の私用電話」
思わず、そんな見出しを想像してしまいました。

←これがアテネ市内にしかかからない電話のあるデスク
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d0042214_22411973.jpg今年もアテネのあちこちで開かれるクリスマスイベントの計画が発表されました。

今年は「テクノポリス」(ガージ)と言う会場が24日巨大(?)ダンスホールになるようです。
全然知りませんでしたが、元ガス工場を公園と文化施設としてアテネ市が運営している場所のようです。
アクセスは地下鉄1号線のシシオθησειο駅から。
「ケラミコス博物館」(古代墓地跡)を目指して更に進んだピレオス通りにあります。

シンタグマ広場、コジア広場、国立庭園にも様々な飾りとともにイベントが企画されています。
ライトアップは、シンタグマ広場が12月13日-6日、コジア広場が19日-6日、国立庭園は20日-6日となっています。

こちらのサイトでご確認ください。(今年はギリシャ語バージョンしか出てないようですが…)

いいなぁ、これ見ると行きたくなっちゃうんですよね。

今日はギリシャ全体が悪天候で、アテネを取り囲むパルニサ山にも積雪が見られたようです。

いよいよ本格的な冬ですね。

さあ、クリスマスカードとプレゼント、揃えなくちゃ。
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d0042214_23571889.jpg唐突ですが、私は電話が苦手です。
社会人になってから大分鍛えられましたが、未だに電話をかけるのは気力が要ります。
ギリシャに電話するのも大変。
ギリシャとは個人的な付き合いなので、気が向いたときだけ電話するのですが、相当に気合を入れるか、酔った勢いでないと掛けられません。
何ゆえ、こんなに気合がいるのかと言うと…
もちろん、言葉の問題が一番の理由。大体、話したいことを事前に頭の中で用意します。
2番目の問題が、友人達の応答。
今ほど携帯が普及していない頃、時折、職場に家人から電話が入ることがありました。
私の応答はまずはよそ行き。家人と分かった途端…1オクターブは私の声のトーンは下がります
回りにいる同僚には即座に「どこから掛かってきたか分かるよ~」と笑われるほど。
ギリシャの友人達は全く逆なのです。
彼らは-Ναι(ネー yes)とか-Οριστε(オリーステ どうぞ)と電話に出るのですが、その声が低い。
女性の友人に掛けたのに、何度も息子か旦那さんかと間違えたぐらい…!!
私だと分かると一気に「A~?元気ぃ~?」と2オクターブぐらい上がった声に変わります
でも最初の一声が恐くて、用意したギリシャ語が一気にどこかへ行ってしまうのです。

先日、男性の友人に携帯から掛けたのですが、私の電波状況が悪く
「聞こえない。誰?」と超バスで言われた時には、もうこのまま切っちゃおうかと思いました…。
ギリシャでは外面の方が悪いのか、私の友人達だけなのか…、それでも懲りずに掛けてる私は健気!!
写真は友人Mが私のプレゼントしたストラップを携帯につけて見せてるところです。
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