<   2013年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

今回のアテネ行き、絶対に行きたかったお店はjumboと普通の文房具屋さんでした。
でもこの普通の文房具屋さんと言うのがどこにあるのか…。
観光地にはないし、友達の家の近くで見つけたお店は近所の小学生向けのお店で本屋さんを兼ねているものの品物は限られているし。
というわけでエクサルヒアにあるちょっと大きな文房具屋さんに連れて行ってもらいました。
エクサルヒア、2年前の暴動以来、危ないということで有名になっていますが、もともと学生やアーティストの多い街。画材屋さんやコミック、フィギュアのお店など良いものがありそうなところです。

入ったお店は地下1階、地上2階、新しい感じで品ぞろえも良かったのですが、商品の陳列方法はまだまだでした。といってもそれは日本人の目からで、お店の人に聞けばすぐに物の在り処は分かります。
地下にはリングノートを作れるマシンもありました。日本で購入しようとしたものの、個人ユースでは難しい条件つきだったので諦めたものです。もう興奮して「ください」って言いかけましたよ。幸い、欲しい種類のものがなく年末だったので年明けの入荷だったので我に返りました。全くどうやって持って帰るつもりだったのか。

このお店にはこんなコーナーも。さて何のコーナーでしょう。
d0042214_06673.jpg

ΑΡΙΣΤΕΡΟΧΕΙΡΑΣアリストロヒーラスと書いてあります。 Αριστεροは左。Χεριは手。つまり左利きの方のための商品コーナー。日本でもこういった商品は色々、出ていると思いますが、こんな風にまとめてディスプレイしているお店は初めて見ました。
d0042214_063880.jpg

このお店で購入したものはまたの機会に!!
[PR]
うちの息子が、いや違う、友達の息子がアテネ、ゾーグラフォスにお店を開きました。
d0042214_20431545.jpg
昼はカフェ、夜はバーとなっております。
簡単なおつまみもあります。
ライブもあります。
また地下にギャラリースペースもあり、時期によってはちょっとした展示があることも。
d0042214_20433877.jpg
ゾーグラフォスはシンタグマ広場を背にバシリス・ソフィアス大通りをメガロ・ムシキ辺りまで進んだところの右手の地域です。
この辺にデザイナーズホテルなども出来ているようです。
学生の多い地域とのこと、お値段もとっても気軽です!!!!
アテネでお時間があったらぜひお出かけください。

お店の外観の写真を撮り忘れました。階段のある小さな広場に面しています。

「ADESTE」
住所:biskini 85, zwgrafos, 15231 Athens, Greece 電話:+30 21 3024 7333
[PR]
ギリシャから帰国して1週間、しっかり風邪をひきました。
やっぱり湿度が違うんでしょうかねぇ。気温だけを見るとそれほどの違いはないように思いますが。クリスマスシーズンとあってギリシャの食事がお肉中心だったのでちょっとビタミンも不足したのかも。

ギリシャのお昼ご飯はお家によって違いますが2時から3時ごろ、時としてもっと遅くなります。
ギリシャ人の平日は意外と早起きなので当然途中でお腹が空きますが、そんな時につまむのがティロピタ(τυροπητα チーズパイ)やペイニルリ(Πεινιρλι)と言ったパン。
Πεινιρλιというのは楕円形をしたパン。日本ではコーンマヨネーズなどで良く見かける形です。
中心にはチーズとハムが良くあるパターンみたい。
d0042214_22514445.jpg
写真はネアフィラデルフィアの広場にあるファニスおじさんと言うτυροπηταδικο(ティロピタディコ チーズパイ屋さん)のペイニルリ。
d0042214_22523747.jpg
店の内部には気がふんだんに使われ、井戸まであるという雰囲気のいいお店です。
出来たてアツアツのペイネルリも美味しかった。
ペイニルリとはトルコから来た言葉だそうです。日本人が苦手とするlとrが続けて入っているので私はペイネルリを食べながらΠεινιρλιの発音の練習をさせられました。
d0042214_2253823.jpg
しっかりナプキンと紙袋もいただいてきました。これがファニスおじさんでしょうか。

次回はおやつにはもっとビタミン補給できるものをいただき、風邪予防に努めようと思います。
[PR]
さっきアテネ中心部にも少し雪が降ったみたいです。
寒いのかな。
[PR]
日本に帰ってきました。
今回のギリシャ行き、会いたかったけど会えなかった友人もいました。
前回から、ちょっと旅のスタイルが変わったせいもありますが、今年はやはり夜一人でふらふらするのは場所によってはあまり良くない、と言われました。
ギリシャ人の友人でも夜の外出は一人ではしない、駅から歩いて7分ぐらいのところでもタクシーを使うそうです。
観光客エリアは問題ありませんので楽しんでくださいね。
ちょっと外れる時は気を付けてください。

さて明日からは普通のリズムに戻ります。
気合を入れるためにギリシャのナッツをつまみにビールをいただいています。これが美味しいんですね。ぜひ皆さんもお土産に。私はアシナス通りから入った通りでピスタチオ、ピーナッツ(αραπικο)、カシューナッツと干しブドウ(σταφιδα ξανθια)を買いましたよ。全部で1.5キロ1200円ぐらいでした。安いのかな?
d0042214_2128137.jpg

ギリシャに行った時も去年の続きにスポッと入った気がしましたが、今日もすっぽり2週間前の続きに戻った気がします。
気分転換が上手になったのかな?それとも感覚が鈍ったのかな?
[PR]
さて新年も無事明けたところで、アテネ何日目かはもう分からなくなりましたが、大晦日の買い物の話でもさせてください。

元旦と2日は一般のお店は休みになるので(観光客向けのお店やケーキ屋さん、レストラン、カフェなどは開いています)大晦日に必要なものを買い出しに行きました。
オモニア広場からモナスティラキ広場に出るアシナス通りを中心に回りました。
この通りは生鮮品の大きな常設市場があります。
d0042214_2562623.jpg
この通りにはアテネ市役所にもありそこでカステロリゾ島の民族衣装を着てカランダをしている女性がいました。

また安い用品店や建築、設備関係の工具、材料の店も多い通りです。d0042214_2571364.jpgこんなラックも見かけました。日本製の刃物、切れ味も良さそう。

一緒に行った連れがナップザックを見たい、と言うのでオモニア広場近くの鞄屋さんを覗きました。
大きめのリュックが欲しくて日本でも見ていたのですが、安くても1万円弱で今使っているのが完全に(?)壊れるまで使うつもりだったそうです。
アテネではいくらするんだろう、と軽い気持ちで覗いたら、28ユーロ!!安い!!ところが「年末だから20ユーロでいいよ」!!!
問題は大きさだよねと日本語で相談し、あれこれ試していると「じゃ、17ユーロにするから」。
いや、値切ってるわけじゃないんですが…。
相場は分かったから、今使ってるやつの大きさを測ってからまた来ることにしました。
ところが店を出ようとすると「もう15でいいよ」と袋に入れ始めたんです。
「じゃ、大きさが合わなかったら取り替えて」という条件でお金を払おうとすると「もちろん、良いですよ。今日は大晦日だから特別に14ユーロにしときます」。

もともとこの辺は値段の交渉ありの商店街だそうですが、今回は1度も値切ってません。
なのにどんどん値段が下がる!!売れない時節柄、何としても売りたかったんでしょうが…。
もちろんこれだけ下げても利益がないはずはないから、元の値段の意味は一体どこに。
ギリシャのバブル崩壊を目の当たりにしている感じでしたよ(ちょっと大げさ?)。
[PR]
d0042214_2220551.jpg
大きな「大変」には気持ちも身体も構えて立ち向かえると思います。
それよりもやる気が起きなかったり、イライラしたり、人の言葉が気になったり、何も出来ない自分にがっかりしたり、そんな日常の気持ちの揺れが大切な人生の時間をロスする原因になることが良くあります。
自分のやっていることに意味があるのかないのか、それは自分が意味づけるか、つけないかなのだと感じる年齢になりました。

今年も温かく迎えてくれたギリシャの友人たちに感謝しながら、一年を始めます。
私の本来の場、日本でもたくさんの方と支え合っていることを忘れないようにします。
笑顔でにこの一年、日々を重ねていきたいと思っています。
[PR]