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この1カ月ちょっとギリシャ人の友達が近くにいました。友達というには年が離れていたし、1か月前初めて会ったので最後まで丁寧語を使ってましたけどね。私は仕事の合間だったのでずっと一緒にいたわけではありませんが、時には一緒にごはんを食べ、色々な所へ行ったり、浴衣を着て散歩をしたり、プリクラを撮ったりするなど彼らにとって大切な日本での時間を分けてもらいました。

私はギリシャに行く度、たくさんの友人にたくさん時間を分けてもらいました。彼らを通して少しは恩返しが出来たかな、と思うけど、一方では結局私の方がたくさんの何かを彼らにもらった気がします。
例えば今まで気づかなかった日本の良さや変な所とか、食べ物の味、行ったことのない場所、外国人と一緒でなければ受けなかった日本人の様々な対応。

今朝、ギリシャへの飛行機に乗り込んだ彼ら。最後の2日は我が家に泊ったので、何だか家の中に穴が空いたみたい。最後にメッセージを書いて渡してくれた優しい女の子。とても礼儀正しく振舞いながらいつもお手伝いをしてくれた男の子。手に下げて行ったスーパーの袋ぐらいたくさんぱんぱんの想い出を持って帰ってくれたら嬉しいな。私にもたくさんの想い出が出来ました。

残していったギリシャのシャンプー。香りの中に想い出が包まれているみたいです。
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いつの間にかワールドカップ1次リーグも終わってました。
25日の朝、仕事に行くと同僚から「おめでとう」と言われ、何のこっちゃと思っていたら、ギリシャが決勝リーグに進んだことでした。いや、私はギリシャチーム全然分からないし、日本がもっと試合出来たらいいな、と思ってたので祝われてもなぁ、と思いつつ、「いやいや日本惜しかったですね」と大人の対応をしました。
そう言えばfacebookでギリシャ人サッカー選手と友達になってたなあ、と思って見直してみたら代表選手でした。前以て思い出してたらもっとちゃんと試合を見たのに、でも知らない人なのでまあいっか。

ギリシャは夏の陽気だそうです。学校も試験が終わって夏休みに入る頃。もう何年も夏のギリシャに行ってないので写真がありませんがきっと雲が恋しくなるような青だけの空が広がってることでしょう。
ギリシャの夏の味って何?と訊いたらフルーツかなと答えが返ってきました。訊いた相手があまり食に興味がないので、信ぴょう性は低いんですが、ギリシャのフルーツは確かに甘みが強くて美味しいものが多いと思います。日本の夏の果物で勝てるのは桃ぐらいかな。

スイカに塩をかける食べ方はギリシャにもあるそうです。同様に塩気の強いフェタチーズと一緒に食べることもあり、これは絶品だそう。今度フェタチーズが手に入ったら味わってみましょう。

本日は大雨の中、ギリシャの写真集(エーゲ海の島々、ギリシャ料理)でギリシャの夏気分を味わおうと思います。d0042214_1223151.jpgd0042214_12233192.jpg
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さていよいよワールドカップギリシャ戦が近づいてまいりました。初戦を落とした日本、グループ内で是非勝ち点をあげておかなくてはいけないのがこのギリシャ戦。私にもどっちを応援するのか?といった質問が来る今日この頃ですが、私はサッカーに全く興味がなく、熱く語る皆さまに申し訳なく思ってます。

という訳でサッカーとは無縁ですが、こちらもお土産でいただきました。
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チョコレートスプレッド。大好きなヘーゼルナッツ入り。ギリシャでも日本同様アメリカ製品がお馴染ですが、こちらも結構昔からある商品だそうです。
なんと1キロ入り。ちょっとしたバケツ並のサイズです。これをくれた女の子は1カ月以上日本に滞在するので自分用に持って来たんじゃないの?と遠慮したんですが、日本で食べてみたいものがたくさんあるから問題ないと言われ頂戴しました。

ワールドカップやオリンピックでは選手の体調管理も大切な仕事で、今回も日本チーム専任のシェフさんがいらっしゃるそうですが、ギリシャはどうなんでしょう?ギリシャ人の中には食に対してものすごく保守的な人を良く見かけます。ギリシャ料理、いやお母さんの料理じゃなきゃダメという人の割合は日本人より相当高いと思います。(統計を取ったことはないので感覚的なものですが)
ということでギリシャ戦、彼らのお食事状況もチェックしてみる必要があると私は考えるのですが…。
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さて海外に住む方にお土産を持っていくことも多い昨今、皆さまは何を持っていかれますか?
例えば日本に関してかなり知識のある目上の外国人にお世話になりに行く、なんて場合は如何でしょう?食べ物の好みを知っているほど近しくないし、荷物が多くて大きなものは持てない…。

多分そんな感じでギリシャ人青年N君が私に選んでくれたものがこちらのお財布。
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ナイス・セレクト。柔らかい手触りといい、色味といいとっても好みで嬉しかったです。でも、しかし、私は目上でもなくお世話をするわけでもなく、ポテトチップでも大感激する女なのに、恐縮恐縮。

La Vor (http://www.lavor.gr/wwwenglish/main.asp)という会社の製品。
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ギリシャの皮革製品、やっぱりレベルが高いですね。
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大雨の後の暑い一日、いかがお過ごしですか?
家中の窓を開け放つとまだ湿気のない風が入ってきます。外は暑いけど、そんな風を受けながら横になってると夏のギリシャにいる気持ちになります。
今年も夏には行かれなさそうですが、久しぶりにのんびり何もない日曜日、お昼御飯の後、お昼寝してちょっとリフレッシュしました。

この一カ月ほどギリシャから幾人かお客様が来て、一緒に出かけたり、食事をする機会がありました。そのうちの一人からこんなお土産を頂きました。
ギリシャの北部セレス地方の名産のお菓子、アカネです。
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前にも書いたのですが、ルクミやターキッシュディライトと同じようなお菓子です。食感は日本の求肥を脂っぽくした感じ、と言えば伝わるかな。中にはナッツが入っています。
そして何故これがセレスの特産かというと、良く見てください。
with buffalo butter って書いてあるでしょ?セレス地方にはバッファローがたくさん飼育され、食べることもできるんです。アテネやエーゲ海の島々からギリシャをイメージされる方が多いと思いますが、北ギリシャはまた違う風情のある地域です。中部ヨーロッパ的な平原に背の高い木が林を作っています。
テサロニキから更に北東へ行ったこの地域の湖にはフラミンゴも飛来し、バードウォッチングの聖地としても有名です。ゆっくりギリシャを旅するお時間のある方、是非訪ねてみてくださいね。

ところでこのアカネ、私がセレスに行った時に一度買ってから、やたらといただくようになりました。今回だけでなくこの前の冬もアテネの友人にお土産、といって渡されました。
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このパッケージ映画のワンシーンのような写真がとても素敵でした。今、見たら二つとも同じメーカーさんのもの。パッケージングにこだわってギリシャのお土産として定着してきたのかもね。
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