ギリシャのキャンドル

明日は正教の復活祭。
カトリックの暦では先週が復活祭で、ミサの様子が報じられていましたね。

ギリシャでは今週は毎日、大を意味するメガロのついた曜日(メガリ・デフテーラなどなど)が続き、聖金曜日(メガリ・パラスケヴィ)の昨日から来週の月曜日まで連休になります。

今日はメガロ・サヴァト(聖土曜日)。
深夜、教会でミサが開かれ、日付が変わると聖なる火が司祭さんからもたらされます。
集まった人々はそれぞれ手にしたロウソクからロウソクへと人伝いに渡していくそうです。
私は復活祭は経験していないので、聞いた話ですが。
普段は教会に足を運ぶことのない友人の家にも、その時のロウソクがありました。
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日本の大晦日、初詣に行き除夜の鐘を聞きながら、新年を待つようなイメージかな。
何かを信じ、祈るという姿は、人間にしか出来ないこと、とても人間らしい姿だと私はいつも思っています。
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