カテゴリ:飾るもの( 115 )

d0042214_2121957.jpgお土産物屋さんで買った陶器の入れ物です。以前はこの型やアンフォラ風の陶器に、練香水(こういう名前でよかった?)が入ったものも良く見ました。これは入れ物だけですが、中のくぼみは浅くて入るものが限定されそうです。 
家では、お香を入れる香合として使ってますが、実際はどういう用途なんでしょうね?香りつながりで、これでいいような気もします。
白い方は、クレタ島のフェリー乗り場に売っていました。 これを買ったのはサントリーニ島に渡る船を待っている間です。昼の出発が、なんと、夕方6時まで待たされた思い出付きです。夏場はクルーズ船優先のため、こういうことがあるとか。
値段も記憶していませんが、裏には24金使用、HAND MADEと書かれています。この絵に使われている金が本物ってこと?手作りは確かなようですが…。
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d0042214_1792367.jpg今回はチャームがたくさん付いてます。 古代ギリシャからの言い伝えによるものとか、キリスト教徒にとって大切な枝(?)とかこうもりの骨、イカダなどが書き並べられて、あなたを護る贈り物ですと言う説明が書いてあります。
「目」については、青い色っていうだけでした。
ギリシャの友人からメールで、evil eye はギリシャ語では、単にματι(マーティ、目)、 ματακι(マターキ、お目々みたいな言い方だと思います)と呼んでるよ、と教えてくれました。

ギリシャ人の目力はかなりのものがありますよね。 最近は、アジア人も増えてきたので街歩きも楽になりましたが、以前はよく強い視線を感じたものです。 確かにあんなに強い視線で、しかも嫉妬心などを持って見られたら悪いことが起きそうです。 
日本人は、笑顔で会釈していても意外と目は合わせていませんよね。 ギリシャ人は、外ではかなり無表情なので恐い印象を受けることもしばしばです。 
大学1年生の女の子としゃべりながらメトロに乗っていたとき、彼女は会話の内容に大笑いしながら、ふと窓の外を見ました。 ちょうど駅に着いたところで、ホームに立っていた若い男の子と目が合って「どうしよう、私、あの人に思いっきり笑顔見せちゃった…。やーん、誤解されちゃう」って慌ててしまいました。 普段は、普通に女の子している子で、仲間の男性とも明るく話していたのでそこまで慌てるのにはびっくりしました。
ギリシャでは、笑顔には気をつけた方が良さそうです。
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d0042214_2049116.jpg雨が続いて梅雨らしくじっとりしてますね。
ヨーロッパは猛暑と聞きました。 夏も湿気がなくて良いと思っていましたが、山火事などになったら一気に燃え上がってしまって大変ですね。
ギリシャのお土産によく買ってくるのが、カレンダーです。 前の年の12月から12月ぐらいまで載っています。 夏に見たら、その年の12月に終わるのしか売ってないので、4,5ヶ月しか使えない…。やはり年末に買うのがいいんでしょうね。
写真がきれいなので、喜んでいただけることが多いです。 でも冬場の写真も夏の風景だったりして、季節感がなくてギリシャが常夏だと誤解する人も出てしまいます。
写真だけを切り取って飾ったりして終わった後も楽しんでます。
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d0042214_15354518.jpgこういう呼び名でいいのでしょうか?ギリシャの名前も探しているんですが、まだ見つかりません。
ギリシャの友達はこの目のお守り(?)を何個か送ってくれています。トルコのお土産でもっと小さな球体の目も頂いたことがありますが、同じように、邪悪な視線から守ってくれるものだと思います。
これは結構大きくて、直径3.5㎝ぐらいで厚さ5㎜の平べったいものです。車に飾ってるんですが、乱暴な運転をするとフロントガラスにゴツンと音を立ててぶつかって、割れそうな勢いです。本来の意味とは違うけど、安全運転のお守りの役目を果たしてます。
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陶器だと思いますが、石のような手触りの鳩です。
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友人が送ってくれたものです。ブルーアイが印象的で、とても哲学的な表情をしています。ギリシャというとふくろうが思い浮かびますが、鳩も深いつながりがあるのでしょうか。
これは美術工芸品を扱うお店で買ってくれたものです。ネア・イオニアにあるイオニアセンターの地下にあるお店です。
私も何度か行ったことがありますが、大きいもの、重いもの、壊れやすいものが多いのでお土産には向かないのが残念です。皮の工芸品なら良いものがみつかるかもしれませんね。
こんな箱に入ってました。d0042214_2139249.jpg
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d0042214_21372813.jpg初めて、ギリシャに行った時、出会ったご夫婦のお家で日本語の話をしていました。 奥さんが、突然、お皿を持ってきて、日本語でWith Loveは何ていうの?って聞いてきました。 お皿に、描いてあったお日様は、彼女の手書きでした。 私が書いたのを真似して、「あいをこめて トゥラ」って描いてくれました。 彼女は手作り大好きで娘2人の身の回りのものは何でも作っちゃう人だったんです。
その後、一緒にレストランに連れて行ってもらったのですが、4人の歌手のショー付きでした。 当時、全く、ギリシャ語の知識がなかったのですが、歌の中で何度もΣ’αγαπω (サガポー)と繰り返すので、この言葉だけは覚えて帰って来ました。 With Loveはギリシャ語で Με αγαπη (メ アガーピ)って言うのも。
それから、10年後の大晦日のディナーショーに行った時、たまたま、この時と同じ、男性歌手だったんです。 帰り際、彼も出るところで、その話をしたら、BIG HUGをプレゼントしてもらいました。
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d0042214_22564087.jpg昨日は途中で思いがけない事態の展開があり、テーマがそれてしまいました。 すみません。
ギリシャの方は、写真が好きだと言う話に持っていきたかったので、もう一度、写真立てを取り上げました。 これも友人のプレゼントです。
私の行ったことのあるギリシャのお宅には、ほぼ100%、家族の肖像写真コーナーがありました。 写真のサイズのことは良く分かりませんが、B5とかA4ぐらいのサイズです。 どれもカメラマンに撮ってもらったかのように、目線もポーズもきっちり決めています。 写真館で撮ったものもありますが、普通のスナップの引き伸ばしも多いです。 全ての写真屋さんではないでしょうが、フィルムを現像するとお気に入りの1枚を引き伸ばしてくれるサービスがあり、出来上がった写真を前に家族で協議します。
で、何気ない姿のスナップ、本人が気づかずにぼーっとしているところを撮ることは、いけないことのようです。 友達の家のお兄ちゃんが、小学生の妹が何かを食べている時に、声をかけずに撮ったところ、妹は泣き喚いて怒ってました…。
もちろんちゃんと、「撮るよー」と言って撮れば、きっちりポーズを決めてモデルになってくれます。
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先日のレモンに続いて、どうやって使ったらいいんだろうシリーズ(そんなシリーズがあったんだ?)です。
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5.5×7cmぐらいの大きさで、金属製です。真鍮かな? 真ん中の黒いところは布が両面に張ってあるボール紙があって、表にはアクリル版が挟まっています。 
どうやら写真等をこのボール紙とアクリル版の間に入れろということだと思うんですが、その写真を入れるための隙間がありません。 
更に右上に見える球体は、本体の脇についている針金の先にくっついているものです。 この針金と球体は何のためについているのだか、更に不明です。
くるくる、回るので、本体を支えて立たせるのは無理だし…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これを書きながら、いじくってたら、その針金が抜けました。 先が針状になってて、アクリル版とボール紙と本体を留めてたんですね!!!! これで写真を入れることが出来ます。 お陰さまで一つ、疑問が解消しました。 それよりも一体問題が何だったのか、私の文章で分かっていただけるかが、問題ですね。
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d0042214_200693.jpg友人が、お母さんの編んだものをくれました。 え、まずいんじゃないの?と遠慮するとチェストの引き出しを次々に開けて、全部、母が作ったのよ、使い切れないわ、と見せてくれました。
ギリシャでは、προικια(プリキャー)、嫁入り道具、と言って、母親が娘に新家庭でのリネン類などを、用意して持たせます。 προικα(プリーカ)だと持参金や家などの財産になるらしいです。 基本的に、新居は花嫁側の親が用意するようです。 
友人の実家に行った時、お母さんは、さらにたくさんの手芸品を並べて、これは弟のためのπροικιαだと言っていたので、娘に限らず、持たせるのでしょうか。
今はアテネに住む友人に、あなたも子供のためにπροικιαを用意してるの?と聞くと、とんでもない、そんな時間があったら、他の事をしたいわ、と言われてしまいました。 子供達が結婚したいと思ったら、二人で何年間か働いて、自分達で準備しなくちゃならないのよ、とも。 地域によって事情が異なるでしょうが、共働きの多くなった時代の影響もあるようです。
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d0042214_21414287.jpgギリシャの飾り皿です。 アテネにいる時、友人からもらい郵便で送ってみたのですが、残念ながら、割れてしまいました。 家族が補修を試みたんですが、しっかりボンドがはみ出してますね。
鳩が2羽、1羽はオリーブの小枝をくわえています。 平和のシンボルですね。 作者の名前のサインが入ってるのですが、読めないのが残念です。 
ギリシャでも焼き物が盛んで、大きな庭に置くものから、こういった飾り用の小物を集めたお店を良く見かけます。 これは釉薬も薄くて、後から絵付けをしたような筆のタッチが残っています。とても軽いんですよ。
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