カテゴリ:飾るもの( 115 )

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私はあまり買い物が好きではありません。
何時間も何件も回って何も買わず…タイプ。
お土産選びはほとんど難行苦行です。

おかげで今までご紹介したような情けないお土産ばかり。
ま、私の周囲の人ももう期待してないようですが…。

でも時折り、いかにもギリシャ行きました、と言うお土産を買いたいな、と思うと
やっぱりプラカに出向きます。
この、お店の数、毎日、夜店みたいでやっぱり楽しいですね。

しかし、ここも値上げの嵐。
目玉のお守りも以前は3個1ユーロなんてのがありましたが、
今は堂々と1個1.5ユーロからしています。

そんな中でこちらのマグネットを見つけました。
5cm大ぐらい。
d0042214_23382523.jpgこれには値段が付いてなかったのでお店の人に質問。

-1.5ユーロよ
-それっていい値段?
-すっごくいい値段よ

探すのが面倒くさかったので、このお店でマグネット他をまとめ買い。
お姉さんが包んでくれている間、
こういうお店では値切らないといけないんだよね、
ギリシャ語で言わなきゃ、と頭フル回転。

-全部で9ユーロ

あれ?
私の計算だと9.5ユーロのはず…
d0042214_23384651.jpg言う前に安くしてくれたのかな…
計算違い…
更に値切るべきなのか…

たった9ユーロの買い物で、たった0.5ユーロの値引きで
30秒ほど悩んで、言われたとおりに支払いました。

やっぱり、お買い物を楽しむって、難しい…。
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今日からギリシャ、と言うかヨーロッパ(?)は夏時間。時刻が1時間早くなって日本とギリシャの時差は6時間に。ネットラジオの番組も1時間早く始まってます。
3月29日は世界各地で地球のために電気を使わない1時間を過ごそうと言うWWFのキャンペーンが繰り広げられました。
「アース・アワー」ギリシャ語では「Η Ωρα της Γης」(イ オーラ ティス ギ-ス)。
ろうそくを手に集う人々が報道されていました。
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3月は電力会社のストライキで、ギリシャ各地でしばしば電気のない数時間を過ごし不便さを十分に味わったようです。
でも自らの意思で電気を使わないのはまた意味が違いますね。
夏時間も節電の効果があると言うことですが、宵っ張りになって遊びまわりそうな気がして身体には優しいのかどうか??
昨年末のギリシャからのプレゼントに入ってたこちらのロウソク。
どう見てもハワイのお土産?
念のため裏を見てみたらちゃんとギリシャのドラッグストア(?)「ホンドスセンター」の値札が付いてました。
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地球はどんどん狭くなっているようです。
温暖化も速度を増していて国境を越えた取り組みが必要な時代ですね。私もさっさとPCの電源を落とさなきゃ。では。
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d0042214_23391980.jpg今、ギリシャはアポクリエス(謝肉祭)シーズン。具体的に何をするのかというと、仮装パーティー?パトラスのようにカーニバルのパレードが有名な都市もあります。
この写真はクリスマスプレゼントに入っていた顔。ちょっと恐いんですけど、ピエロ?カーニバルの仮面ぽい感じがします。

仮面と言えば、9月にギリシャに行った時、折り紙を持って行ったんですね。色々作ったんだけど、一番受けたのが、折り紙に穴を開けてゴムを通したお面。丁寧に折った手裏剣やウサギより、平面に穴を開けただけのお面が受けるってちょっと複雑な気分でした。
「今度は私のにもちゃんとした鼻を作ってよね」と4歳児にクレームを頂いたんですが、何がちゃんとした鼻なのか作った私には未だに不明。
今年のアポクリエスには間に合わなかったけど、来年のには間に合うようにどこかでお面を調達して送ろうかしら。
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d0042214_23581913.jpg立春も過ぎて、ツーンとした空気と日差しにかすかに季節が変わっていくのを感じます。
ギリシャの天気予報を見ると、最高気温が15度前後。
世間一般のイメージとは異なるでしょうが、夏は日本、冬はギリシャにいるのがお肌には良さそうです。

まだ冬のうちに、クリスマスに届いたプレゼントのご紹介。
久々に「これは何?」シリーズです。

帽子に開いている穴から推測するにドアノブに掛ける物では。
鈴が付いてて賑やかに鳴るので、扉の開け閉めが乱暴な者がいる我が家では、丁寧な開閉を励行すべく監視してもらっています。
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072.gifクリスマスイブに我が家にもサンタさんがやってきました。
とっても忙しいので、家の分は郵便やさんに頼んだようです。


ギリシャからの小包を開けたら…
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サンタさんたら、中にいたのね。
トナカイはキャンドルホルダーの方で仕事だったので、代わりにスノーマンがお供。
ついついお引きとめしちゃったんです。

サンタさんが来なかったお宅、もしかしたら、このサンタさんが担当だったのかも…。ごめんなさい!!

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d0042214_22144137.jpgおかげさまで無事クリスマスカードとクリスマスプレゼントの送付作業が終了しました。
今年のプレゼントのテーマは「五本指靴下」。分かってもらえるかなぁ。

ギリシャの友人がプレゼントしてくれたキャンドルホルダーにはトナカイさんが並んでいます。

全ての子供達にプレゼントが届くようにと祈る気持ちはきっと世界共通で、クリスマスが宗教を超えてたくさんの国で祝う習慣になったのはこの祈りがどんな人の心にもあるからでしょうね。

私もキャンドルに火を灯してサンタさんを待つことにしましょう。
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本当にその4かは自信ないけど、どうでもいいですね。
本日の台風、わが家の方はおかげさまで雨風がちょっと強い程度ですみました。
被害のあった地域の方には心からお見舞い申し上げます。

最近では滅多にないことですが、台風と言うと停電と断水がセットで付いてくるというのが子供の頃の記憶です。
今でもついつい水を汲み置いてしまいます。
ろうそくはあえて用意はしませんが、アロマキャンドルなど結構持っているので何とかなるかな。
これはギリシャの友人のクリスマスプレゼントのキャンドル。可愛いでしょ!!
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私が台風のたびにメールしているらしく、アテネの友人は「台風が多いね。通り過ぎるのを家にこもって待つしかないの?国や地方自治体は何か方策を取らないの?」と訊いてきました。
どのように答えたら良いでしょうか?
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クレミディ ネギという意味ですが、蘭の葉みたいな植物で家の入り口付近に飾っていました
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蹄鉄の飾り これはアルミ箔のおもちゃみたいなもの ドアに飾ります
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船の飾り いずれもクリスマスから新年を通して飾られています
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バシロピタ 1月1日の聖バシリオスの日を祝って切り分けます 
私の友人宅では新年が来るとその1年の幸福を祈って切り分けます
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バシロピタから出てきたコイン これが当たった人はその1年、幸せな年になるとか
全ての皆様にコインがあたりますように

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久しぶりに「これは一体何なんだ?」です。
柄はどう見てもサンタさんだし、リボンもハッピーホリデイと喜んでいます。
左右の耳にある布を使って、ツリーや壁に飾るのかなと思っています。
10㎝四方なのが残念です。もうちょっと大きかったら、枕にしたい硬さ。
こんな枕だったら楽しい夢が見られそうですね。
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こういう使途不明のものを今までもいくつか紹介しましたが、なぜ謎のままかと申しますと…。
送り主である友人、メールもしなきゃ、手紙もめっきり書かなくなりました。
となると、質問できる最後の手段は電話。
でも私が電話する時間、たいてい、彼女はお昼寝中です。
ギリシャ人の習慣として昼寝は有名ですが、彼女は徹底して昼寝します。
以前は日本から電話だ、と家族が起こしてくれましたが、今ではそれもしてくれません。

私が夜中に出発する時は遅くまで付き合ってくれるのに、夕方の出発の時は「私は挨拶できないから、先にしとくわね」と言って挨拶してベッドに入ってしまうほどです。
まぁ、そんな彼女だから気軽に居候させてもらったり出来るんだと思ってます。

ギリシャに行く時に持って行って訊くほどのことでもないし、こうして、物たちの謎は解決されないままなんです。
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去年の今頃の文章を読んだら、今年も同じこと言ってる…成長してないってショックでした。
ここのところ、仕事などに追われ、心がどこかに飛んでいっています。慌てもののくせに完璧主義なので凹むこともしばしば。

私がギリシャに惹かれるのは、ギリシャの人の心の自由さゆえだと思います。
客観的に見ているから、そうした社会の不条理を嘆き、訴え、受け入れ、笑い飛ばす人々の大らかさと哀しさ、強さと弱さが愛おしく見えるんでしょうね。
私の生活も外から見たら、自分で思っているほど窮屈ではないのかな。

ギリシャ人が「NO (Οχι オーヒ)」と言う時、あごを上げる仕草をします。
軽いNOならちょっとあごをしゃくる程度ですが、思いっきりNOの時は口をへの字にしてゆっくりとあごを上に向けそのまま数秒ストップ。
最初のうちはものすごーく感じ悪い印象でした。
でも慣れてくると便利で自分でもつい…。
客引きの声にも、あごを上げて通り過ぎるとしつこくされません。
食べきれないご馳走を断る時も、笑顔のNOではギリシャのお母さん達は許してくれませんが、これをやると本当にお腹一杯なんだな、と納得してくれます。

逆に軽いYESの時には小首をかしげるっていうのかな、ちょっと首を横に倒します。これは非常に分かりにくいんですよ。今、YESって言った?って聞きたくなるぐらい小さく一瞬。
あまり一般的な仕草ではないのかも知れませんが、体格の良いお兄さんがやると妙に可愛いです。

NOの仕草ははっきりしているのにYESは不明瞭なギリシャ人。その辺が人を自由にするポイントかもしれないと勝手に解釈しています。
いよいよ12月、ギリシャのちいさなお友達がプレゼントしてくれたクリスマスキャンドルとツリーをながめて、明日の自分に元気をあげましょう。
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